赤かぶ|買い方・下ごしらえ・保存の話
赤かぶは、皮が赤く中が白いかぶで、秋から冬に出回ります。赤かぶレシピに向く料理と、店先での選び方、保存、下ごしらえの目安をまとめました。
時期の目安 10月〜12月
店先のやりとり
常連さん
甘酢に漬けると全体が赤くなりますか。
店主
なります。皮ごと薄く切って漬けてください。半日で色が回り、きれいに染まりますよ。
店主のひとこと葉はすぐ切り分ける。根の水分が保てます。
買うとき
出回る時期の目安:10月〜12月
- 皮の赤が濃く、表面に張りのあるものを選びます。
- ひげ根が少なく、形が丸くそろっているものが扱いやすいです。
- 葉付きなら、葉がしおれていないかを見ます。
使うとき(下ごしらえ)
- 先に葉を切り落として、根から水が抜けるのを防いでおきます。
- 皮は薄くむきます。赤い色を残したいときはむかずに使います。
- くし形か薄い輪切りにして、重さの2%の塩をあてます。
しまうとき(保存)
葉は買ったらすぐ切り分けます。根は新聞紙で包んで冷蔵で一週間、葉は二日が目安です。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
白いかぶと使い分けはありますか。
赤かぶは皮に色があるので、漬物や酢の物のように色を生かす料理に向きます。煮物にすると色が出ますので、白いかぶのほうが向きます。
葉も食べられますか。
食べられます。固い茎は細かく刻み、ごま油で炒めてしょうゆを少し。ご飯に混ぜてもおいしくいただけます。