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赤かぶ|買い方・下ごしらえ・保存の話

赤かぶは、皮が赤く中が白いかぶで、秋から冬に出回ります。赤かぶレシピに向く料理と、店先での選び方、保存、下ごしらえの目安をまとめました。

時期の目安 10月〜12月

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

甘酢に漬けると全体が赤くなりますか。

店主

なります。皮ごと薄く切って漬けてください。半日で色が回り、きれいに染まりますよ。

店主のひとこと葉はすぐ切り分ける。根の水分が保てます。

買うとき

出回る時期の目安:10月〜12月

  • 皮の赤が濃く、表面に張りのあるものを選びます。
  • ひげ根が少なく、形が丸くそろっているものが扱いやすいです。
  • 葉付きなら、葉がしおれていないかを見ます。

使うとき(下ごしらえ)

  • 先に葉を切り落として、根から水が抜けるのを防いでおきます。
  • 皮は薄くむきます。赤い色を残したいときはむかずに使います。
  • くし形か薄い輪切りにして、重さの2%の塩をあてます。

しまうとき(保存)

葉は買ったらすぐ切り分けます。根は新聞紙で包んで冷蔵で一週間、葉は二日が目安です。

この材料でつくる料理

水分が多く、食物繊維を含みます。赤い色は皮の近くに多く出ます。

よく聞かれること

白いかぶと使い分けはありますか。

赤かぶは皮に色があるので、漬物や酢の物のように色を生かす料理に向きます。煮物にすると色が出ますので、白いかぶのほうが向きます。

葉も食べられますか。

食べられます。固い茎は細かく刻み、ごま油で炒めてしょうゆを少し。ご飯に混ぜてもおいしくいただけます。