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うーめん|旅先の味と家での楽しみ方

うーめんは、宮城県の白石に伝わる短い麺です。油を使わない作り方、ゆで時間の目安、温かい食べ方と冷たい食べ方、家での楽しみ方までまとめました。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

うーめんって、そうめんと違うんですか。

店主

作るときに油を使わないのと、長さが短いのが違いです。ゆで時間も短めですよ。

店主のひとことゆで時間は2〜3分。目を離さないでください。

どんな味か

うーめんは、宮城県の白石で作られてきた短い麺です。油を使わずに作り、長さは9cmほどしかありません。ゆで時間が短く、温かい汁でも冷やしても食べられます。

特徴

  • 長さが9cmほどと短く、椀でもすくいやすいのが持ち味です。
  • 作るときに油を使いません。そのぶん湯にくさみが出にくくなります。
  • ゆで時間は2〜3分。細いので、時間を見ていないとのびます。

食べ方・楽しみ方

  • 温かい汁で食べます。だしにしょうゆとみりんを合わせ、椀に張るのがふつうです。
  • 夏は冷やしてつゆにつけます。氷水で締めると歯ごたえが出ます。
  • 薬味はねぎ、しょうが、ごまが合います。汁物の具として入れても構いません。

家で楽しむなら

家で楽しむなら、ゆで時間を守ることだけ気をつけてください。表示どおりの2〜3分で上げて、冷水でぬめりを落とせば十分です。温かいかけ麺、冷たいつけ麺、けんちん汁に入れる形の三つに回すと、一袋を無駄なく使い切れます。

由来

油を使わない麺として、白石の地で古くから作られてきたと伝えられています。短く切ってあるのは、食べやすさを考えた形だとされます。

よく聞かれること

そうめんとの違いは何ですか。

作るときに油を使わないことと、長さが9cmほどと短いことです。ゆで時間も短く、2〜3分が目安になります。

温かいのと冷たいの、どちらが向きますか。

どちらでも食べられます。寒い時期はだしを張った温かい形、夏はつゆにつける形が向きます。短いので椀でも食べやすいです。

保存はどうしますか。

乾いたままなら常温で1年ほどが目安です。湿気を避け、袋の口を閉じて置いてください。ゆでたものは当日中にどうぞ。