韓国焼肉のいろいろ|特徴と家で作れる料理
韓国焼肉は、肉を焼いて葉野菜で包んで食べる形が特徴です。副菜の並べ方や味の組み立てを知っておくと、家でも近い形が作れますので、まとめておきますね。
店先のやりとり
常連さん
包んで食べるのは何がいいんですか。
店主
葉の苦みと肉の脂が釣り合うからですよ。野菜も一緒に取れて、後味も軽くなります。
店主のひとこと包む葉は水気をよく切って。たれが薄まりません。
特徴
['焼いた肉を葉野菜で包み、味噌だれやにんにくと一緒に食べます。', '小皿の副菜が何種類も並び、肉の合間に箸を休める役をします。', '厚めに切った肉を鉄板や網で焼き、はさみで切り分ける形が一般的です。', '締めに冷麺やご飯物を頼み、口の中を整えて終えます。']
代表的な料理
- カルビ
- サムギョプサル
- プルコギ
- タン
- ハラミ
- ホルモン
- ビビンバ
- 冷麺
- チャプチェ
- スンドゥブ
よく使う調味料・材料
- コチュジャン
- 味噌だれ
- ごま油
- にんにく
- 唐辛子粉
- 醤油
家で作りやすいもの
- プルコギ
- 豚バラの葉包み焼き
- ビビンバ
成り立ち
朝鮮半島で肉を焼いて食べる形が育ち、日本各地の店を通して広まりました。葉野菜で包む食べ方や副菜を並べる形が、そのまま日本の食卓にも取り入れられています。
よく聞かれること
包む野菜は何を使いますか。
サンチュやえごまの葉、レタスでも作れます。水気をよく切ってから使ってください。濡れていると、たれが薄まって味がぼやけてしまいます。
厚い肉はどう焼きますか。
強めの火で両面に焼き色を付けたあと、弱めの場所へ移して中心まで火を通します。切って断面を確かめてください。焼きながら切り分けると火が入りやすいです。
副菜は何を作ればいいですか。
キムチ、もやしのナムル、ほうれん草の和え物があれば十分です。どれも作り置きができます。味の方向が違うものを三つ選ぶと、卓の上がまとまります。