ホルモンラーメンのいろいろ|特徴と家で作れる料理
ホルモンラーメンは、牛や豚のもつを具にしたラーメンです。味の組み立て、代表的な形、もつの下ごしらえ、家で作るときの目安までまとめました。
店先のやりとり
常連さん
もつのにおいが気になります。
店主
一度下ゆでして湯を捨ててください。しょうがとねぎを入れて10分ゆでると、ずいぶん落ち着きますよ。
店主のひとこともつは下ゆでしてから。中までしっかり火を通します。
特徴
['牛や豚のもつを甘辛く煮て、ラーメンの具にした一杯です。', '脂が出るので、スープはみそやしょうゆなど味のはっきりした物が合います。', 'もつは必ず下ゆでしてから使い、中まで火を通していただきます。', 'にらやもやし、ねぎを合わせて、脂を切る食べ方が多く見られます。']
代表的な料理
- みそ味のホルモンラーメン
- しょうゆ味のホルモンラーメン
- 辛味のホルモンラーメン
- ホルモンつけ麺
- もつ煮をのせたラーメン
- にら入りホルモンラーメン
- もやし盛りのホルモンラーメン
- 白菜入りホルモンラーメン
- ホルモン焼きそば
- もつ汁のうどん
よく使う調味料・材料
- みそ
- しょうゆ
- にんにく
- しょうが
- 唐辛子
- ごま油
家で作りやすいもの
- もつ煮
- みそ味のもつラーメン
- にらともやしの炒め物
成り立ち
もつを扱う店の多い土地で、ラーメンの具として使われるようになったものです。安く手に入る部位を無駄なく使う工夫から広がりました。
よく聞かれること
もつはどこで買えますか。
精肉店や、売り場の精肉のところで下処理済みの物が売られています。下ゆで済みと書かれた物は、そのまま煮込みに使えます。
下ごしらえのしかたは。
水から入れて沸かし、10分ゆでて湯を捨てます。水を替えてしょうがとねぎを入れ、さらに30分ゆでてください。中まで火を通します。
脂が強いと感じます。
煮汁を冷やすと脂が固まります。上を取り除いてから使ってください。もやしやにらを多めに入れるのも手です。