ノンカフェイン紅茶|種類と家での楽しみ方
ノンカフェイン紅茶は、夜に一杯飲みたいときに助かる飲み物です。種類の違いと、香りを出す淹れ方をまとめました。うちでは夕方以降はこちらに切り替えています。
店先のやりとり
常連さん
デカフェとノンカフェインは違うものですか。
店主
違います。デカフェは紅茶から取り除いたもの、ノンカフェインははじめから含まないものです。表示を見れば分かりますよ。
店主のひとこと湯は沸かしたてを。香りはそこで決まります。
どんな飲みものか
['カフェインを取り除いた紅茶と、はじめからカフェインを含まない葉や実で作る飲み物をまとめてこう呼びます。前者はデカフェ、後者はハーブや穀物のお茶です。', '取り除いた紅茶でも、ごくわずかに残る場合があります。袋の表示を見ておくと確かです。']
種類
- カフェインを抜いた紅茶葉
- カフェインを抜いたティーバッグ
- ルイボス
- 麦茶
- そば茶
- 黒豆茶
- とうもろこしのひげ茶
- 果実や花を混ぜたブレンド
家での作り方・淹れ方
- 先にポットとカップに熱湯を回し入れて、温めておきます。温度が下がりにくくなり、香りが出やすいです。
- 茶葉は一杯につき3gが目安です。ティーバッグなら一つで構いません。カフェインを抜いた葉は香りが弱めなので、少し多めでも大丈夫です。
- 沸かしたての熱湯を、高い位置から一気に注ぎます。湯が動いて、葉がよく開きます。
- ふたをして3分から4分置きます。ルイボスなら5分ほどです。置きすぎると渋みが出ますから、時計を見てください。
- 茶葉やティーバッグを取り出してから注ぎ分けます。入れたままだと、飲むうちに濃くなりすぎます。
合わせるもの・コツ
合う食べ物
- 焼き菓子
- ドライフルーツ
- チーズ
- 食パンのトースト
コツ
- 香りが弱いと感じたら、湯を沸かしたてにしてみてください。温度不足のことが多いです。
- 牛乳を入れるなら、茶葉を4gに増やして少し長めに置きます。
- 冷やして飲むなら濃いめに淹れて、氷に注いで一気に冷やします。
よく聞かれること
妊娠中でも飲めますか。
体のことは、かかりつけの方に相談してください。うちからは種類の説明までにしておきます。原材料と表示は必ず確かめてください。
味が薄いのですが。
葉を1g増やして、蒸らしを30秒ほど長くしてみてください。それでも薄ければ、湯の温度が下がっている可能性があります。
水出しはできますか。
できます。ティーバッグ2つを水1Lに入れ、冷蔵庫で6時間ほど置きます。渋みが出にくく、すっきりした味になります。