ミルクティー|種類と家での楽しみ方
ミルクティーは、紅茶に牛乳を合わせた飲み物です。茶葉の量と蒸らし時間を決めておくと、毎回同じ味になりますよ。家での目安を書いておきますね。
店先のやりとり
常連さん
茶葉は何がいいですか。
店主
こくのある細かい茶葉が向きます。味が薄いと感じたら、茶葉を小さじ1/2だけ増やしてみてください。
店主のひとこと牛乳を入れるぶん、紅茶は濃いめに入れてください。
どんな飲みものか
濃いめに入れた紅茶に、牛乳を合わせた飲み物です。牛乳を入れるぶん、茶葉は普段より多めにするとちょうどよくなります。
種類
- 湯で入れて牛乳を足すもの
- 牛乳だけで煮出したもの
- 香りづけをした茶葉で作るもの
- 水出しにして冷やしたもの
- しょうがを入れたもの
- 甘みを加えたもの
- 豆乳で作ったもの
- 泡立てた牛乳をのせたもの
家での作り方・淹れ方
- 先にポットとカップに湯を回し、温めておきます。器が冷たいと、茶葉が開ききりません。
- 茶葉を小さじ2(4g)入れ、沸かしたての湯を150ml注ぎます。牛乳を足すので、普段より1.5倍の濃さにします。
- ふたをして3分蒸らします。時間をはかると、渋みが出すぎません。
- 小鍋で牛乳100mlを弱火で2分、湯気が立つまで温めます。沸かすと膜が張り、味が重くなります。
- 茶こしでこしながらカップに注ぎ、牛乳を加えます。最後の一滴まで注ぐと、味が締まります。
- 甘みは紅茶が熱いうちに入れて溶かします。牛乳のあとだと溶け残ります。
合わせるもの・コツ
合う食べ物
- スコーン
- クッキー
- バタートースト
- カステラ
コツ
- 茶葉は細かいもののほうが、牛乳に負けない濃さが出ます。
- 牛乳は常温に戻しておくと、紅茶の温度が下がりにくくなります。
- 煮出すときは弱火で。強火だと渋みが出て、牛乳も膜を張ります。
よく聞かれること
煮出す作り方との違いは。
煮出すと、こくが強く重い味になります。湯で入れて牛乳を足すほうが軽く、香りが立ちます。茶葉と牛乳の量は同じで構いません。
冷たいミルクティーはどう作りますか。
紅茶を倍の濃さに入れて氷で急冷し、冷たい牛乳を合わせます。氷で薄まる分を見込んで、茶葉を小さじ3にすると味が残ります。
牛乳を入れると濁ります。
急に冷えると濁ることがあります。紅茶と牛乳の温度を近づけてから合わせると、きれいに混ざります。牛乳を温めておくのが確実です。