強炭酸水|種類と家での楽しみ方
強炭酸水は、ガスを多めに溶かした水のことです。種類の違い、家で作るときの手順、合う食べ物と気の抜けにくい扱い方までまとめました。
店先のやりとり
常連さん
強炭酸って、普通の炭酸と何が違いますか。
店主
溶けているガスの量が違います。口の中の刺激が強いので、油ものの後にすっきりしますよ。
店主のひとこと氷を入れすぎると、せっかくの泡が逃げます。
どんな飲みものか
強炭酸水は、炭酸のガスを多めに溶かした水のことです。口に含んだときの刺激が強く、そのまま飲むほか、飲み物を割るのにも使われます。
種類
- 無糖のもの。食事に合わせるならこれが基本です。
- かんきつの香りを付けたもの。甘さはなく、香りだけ付いています。
- 天然の炭酸を含む水。産地によって口当たりが変わります。
- 家庭用の器械で作るもの。強さを自分で決められます。
- 硬水のもの。どっしりして飲みごたえがあります。
- 軟水のもの。軽く、食事に合わせやすいです。
- 大きな容器のもの。割り物に使うなら経済的です。
家での作り方・淹れ方
- 先に水と容器を冷蔵庫でよく冷やしておきます。ここが一番大事です。冷たいほどガスがよく溶けます。
- 家庭用の器械に、冷やした水を目盛りの線まで入れます。入れすぎると吹きこぼれます。
- ボタンを3回ほど押して、ガスを入れます。回数で強さが変わります。好みで加減してください。
- 泡が落ち着くまで20秒ほど待ってから、容器を外します。急ぐと泡が吹き出します。
- ふたを閉めて、飲むまで冷蔵庫に戻します。常温に置くと、すぐ気が抜けます。
合わせるもの・コツ
合う食べ物
- 揚げ物
- 焼き肉
- 味の濃い中華
- 甘い焼き菓子
コツ
- 氷は少なめにします。溶けるほど刺激が弱まります。
- 細長いグラスを選ぶと、泡が長持ちします。
- 開けたら一日で飲み切るのが目安です。
よく聞かれること
気が抜けにくくする方法はありますか。
冷やしておくこと、ふたをすぐ閉めること、容器を立てて置くことの三つです。開けたら一日で飲み切るのが目安ですよ。
割り物に使うときのこつは。
先に氷と原液を入れ、最後に炭酸水を静かに注ぎます。混ぜるのは一回だけにすると、泡が残ります。
硬水と軟水で違いますか。
口当たりが変わります。硬水はどっしりして飲みごたえがあり、軟水は軽く感じます。食事に合わせるなら軟水が使いやすいです。