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缶ジュース|種類と家での楽しみ方

缶ジュースについてまとめました。どんな種類があるか、選ぶときに見るところ、家で近い味を作る手順と合う食べ物まで、店先でお話しするつもりで書いています。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

果汁100%とそうでないものの違いは。

店主

水や砂糖が足してあるかどうかです。表示のところに割合が書いてありますから、そこを見てください。

店主のひとこと冷やしすぎると、甘さも香りも分からなくなります。

どんな飲みものか

缶ジュースは、果汁や炭酸の飲み物を金属の缶に詰めたものです。光を通さず、持ち運びにも強いので、外でも家でも扱いやすいのが持ち味です。

種類

  • 果汁100%のもの
  • 果汁を薄めた清涼飲料
  • 炭酸入りの果汁飲料
  • 野菜と果物を合わせたもの
  • 乳酸菌飲料タイプ
  • コーヒー入りの甘い飲み物
  • お茶をベースにしたもの
  • 温めて飲む冬向けのもの

家での作り方・淹れ方

  1. 先に果物を冷やしておきます。みかんなら3個、りんごなら1個が1杯の目安です。冷えた果物のほうが、搾ったあとの香りが立ちます。
  2. みかんは半分に切って搾ります。りんごは皮をむいてすりおろします。すりおろしは目の細かいおろし金だと、なめらかになります。
  3. こし器で一度こします。果肉を残したいときは、粗い網でこしてください。こすかどうかで口当たりが決まります。好みで変えて構いません。
  4. 砂糖を小さじ1、水を50ml加えて混ぜます。甘さは味を見ながら足します。市販の缶より甘さは控えめのほうが、果物の香りが分かります。
  5. 炭酸水を100ml静かに注ぎます。混ぜすぎると泡が抜けます。縁から静かに注ぐと、泡が持ちます。
  6. 氷を2つ入れて出来上がりです。作ったその場で飲んでください。置くと分離します。飲む直前に作るのがいちばんです。

合わせるもの・コツ

合う食べ物

  • 揚げ物
  • サンドイッチ
  • 焼き菓子
  • 冷ややっこ

コツ

  • 果汁の割合は表示で分かります。100%と書かれていないものは、水と砂糖が多く入っています。
  • 冷やしすぎると甘さを感じにくくなります。飲む10分前に冷蔵庫から出すと香りが出ます。
  • 開けたら缶のまま置かず、コップに移してその日のうちに飲みきってください。

よく聞かれること

開けたあとの保存はどうしますか。

缶のままは向きません。コップや瓶に移してふたをし、冷蔵庫でその日のうちに飲みきってください。炭酸入りは移すと早く抜けますので、開けたら飲みきる量を選ぶのが確かです。

温めて飲んでもよいですか。

温めてよいと書かれたものだけにしてください。缶ごと火にかけるのは危ないので、中身をコップに移して電子レンジか湯せんで温めます。炭酸入りは温めないでください。

子どもに飲ませる量の目安は。

うちでは1日1本までにしています。果汁100%でも糖分は入っていますから、食事の前は避けて、おやつの時間に水で薄めて出すと落ち着きますよ。