豆乳のカロリーの豆知識|知っておきたい基本
豆乳のカロリーについて、種類ごとの目安をまとめました。無調整と調製の違い、コップ一杯の量、飲み方で変わるところまでお話しします。
店先のやりとり
常連さん
無調整と調製は、どちらが数字は低いですか。
店主
無調整のほうが低めです。調製は砂糖と油が入っているぶん、少し上がりますよ。
店主のひとこと料理に使うなら無調整。煮物が濁りません。
まず知っておくこと
豆乳は大豆を煮てしぼった飲み物で、種類によって数字が変わります。無調整豆乳は100mlでおよそ45から55キロカロリー、調製豆乳は砂糖と油が加わるぶん少し高く、およそ60前後が目安とされます。果汁やコーヒーを合わせた物は、さらに加わります。コップ一杯を200mlとすると、無調整で100前後ということになります。うちでも毎日しぼっていますが、種類の違いを知らずに選んでいる方は多いですよ。
要点
- 無調整豆乳は100mlでおよそ45から55キロカロリーが目安です。
- 調製豆乳は砂糖と油が加わり、100mlでおよそ60前後になります。
- 果汁やコーヒーを合わせた物は、それぞれの分が加わります。
- コップ一杯を200mlとすると、無調整でおよそ100前後です。
- たんぱく質を含みます。大豆の固形分が多いほど数字も上がります。
- 原材料表示の大豆固形分を見ると、濃さの見当がつきます。
具体的な例
- 無調整豆乳
- 調製豆乳
- 豆乳の紅茶割り
- 豆乳のみそ汁
- 豆乳鍋
- 豆乳を使った茶わん蒸し
実践のコツ
- 料理に使うなら無調整です。調製豆乳は甘みがあるので、煮物には向きません。
- 温めるときは沸かさないでください。分離してざらついた口当たりになります。
- 開けたら冷蔵で2日から3日が目安です。表示を確かめて早めに使いきってください。
よく聞かれること
牛乳とはどれくらい違いますか。
無調整豆乳は牛乳よりやや低めの数字になることが多いです。ただし種類の幅が広いので、手元の紙パックの表示を見るのがいちばん確かです。
毎日飲んでも大丈夫ですか。
飲み物の一つとして、ふつうの量なら差し支えありません。感じ方には個人差があるので、体調に合わせて量を決めてください。
料理にはどちらを使いますか。
無調整です。調製豆乳は甘みと香りが付いているので、みそ汁や鍋に入れると味がぼやけます。飲むだけなら調製のほうが飲みやすいですよ。