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牛乳|買い方・下ごしらえ・保存の話

牛乳は飲むだけでなく、汁物や煮物にも使える材料です。買うときの見方、開けたあとのもたせ方、分離させない温め方と、レシピに使うときの目安をまとめました。

時期の目安 通年

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

温めると膜が張ります

店主

弱火でゆっくり温め、混ぜながら沸かさないようにしてください。それだけで膜は減りますよ。

店主のひとこと沸かさない。牛乳はここだけ守れば失敗しません。

買うとき

出回る時期の目安:通年

  • 料理に使うなら成分無調整が扱いやすいです。表示を見て選びます。
  • 冷蔵の棚の奥から取ると、日付に余裕のあるものが手に入ります。
  • 容器がふくらんでいないか見ます。ふくらんだものは避けてください。

使うとき(下ごしらえ)

  • 料理に使うときは冷蔵庫から出して10分おくと、分離しにくくなります。
  • 温めるときは弱火で、沸騰させないようにします。
  • 酸のあるものと合わせるときは、火を止めてから少しずつ加えます。

しまうとき(保存)

冷蔵庫の扉ではなく、奥の冷えた所に立てて置きます。開けたら2〜3日で使い切るのが目安です。

この材料でつくる料理

たんぱく質とカルシウムを含みます。

よく聞かれること

料理に使うと分離します

強い火と酸が原因です。弱火で温め、レモンやトマトを合わせるときは火を止めてから少しずつ加えてください。

水で薄めて使えますか

スープなら半量まで水に替えられます。こくは減るので、バターを小さじ1足すと釣り合いが取れます。

開けたあとどのくらいもちますか

冷蔵で2〜3日が目安です。容器の表示を優先してください。においや粘りが出たものは使わないでください。