スイカの栄養の豆知識|知っておきたい基本
スイカの栄養について、含まれる成分と食べ方の目安をまとめました。数字はあくまで目安です。体のことは公的な資料や専門の方に確かめてください。
店先のやりとり
常連さん
スイカに塩をふるのはなぜですか。
店主
甘みを感じやすくなるからです。ほんの少しで十分ですよ。かけすぎると塩気が立ちます。
店主のひとこと冷やしすぎない。甘みが分からなくなります。
まず知っておくこと
スイカは、大部分が水分の果物です。可食部100gで目安として40kcal前後とされ、果物の中では低いほうに入ります。カリウムやビタミンA、リコピンなどが含まれるとされています。塩をふって食べる習慣がありますが、これは甘さを感じやすくするためと説明されています。
要点
- およそ9割が水分です。夏に水分を取る食べ物として親しまれてきました。
- 可食部100gで目安40kcal前後とされています。
- カリウムを含みます。
- 赤い部分にはリコピンが含まれるとされています。
- 白い部分や皮の近くも漬物にして食べられます。
具体的な例
- 切って冷やして食べる
- 塩を少しふる
- スイカのジュース
- 白い部分の浅漬け
- 果肉を凍らせてシャーベットに
- サラダに加える
実践のコツ
- 冷やしすぎると甘みを感じにくくなります。食べる2時間前に冷蔵庫へ入れる程度で十分です。
- 切ったらラップをして冷蔵庫へ。2日を目安に食べきってください。
- 白い部分は薄く切って塩でもむと、浅漬けになります。
よく聞かれること
カロリーはどれくらいですか。
可食部100gで目安40kcal前後とされています。大きめの一切れが200gほどなので、80kcalの見当です。品種と熟し方で変わります。
皮は食べられますか。
外側の固い部分を切り落とせば、白い部分は食べられます。薄く切って塩でもみ、浅漬けにするのが手軽です。きゅうりに近い口当たりになります。
保存はどうしますか。
丸ごとなら風通しのよい涼しい場所で1週間ほどが目安です。切ったらラップをして冷蔵庫へ入れ、2日で食べきってください。