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刺身のカロリーの豆知識|知っておきたい基本

刺身のカロリーを、魚の種類と一切れの重さから見ていきます。白身と赤身と青魚の違い、盛り合わせ一人前の目安までまとめました。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

刺身は軽い食べ物と思ってよいですか。

店主

魚によります。白身は控えめですが、脂ののった部位はしっかりありますよ。

店主のひとことしょうゆは小皿に少しで足ります。

まず知っておくこと

刺身は魚を切っただけの料理なので、数字は魚の脂の量でほぼ決まります。白身の魚は100gあたり100kcal前後、赤身のまぐろは同じく120kcal前後、脂ののった部位やぶりなどの青魚は200kcalを超えることもあります。一切れは10〜15gほどが目安で、盛り合わせ一人前は100gから150gほどになります。部位や季節で脂の量が動くので、目安として見てください。

要点

  • 数字は魚の脂の量でほぼ決まります。
  • 白身の魚は100gあたり100kcal前後が目安です。
  • 赤身のまぐろは同じく120kcal前後です。
  • 脂ののった部位やぶりは200kcalを超えることもあります。
  • 一切れは10〜15gほど、盛り合わせ一人前は100〜150gほどです。
  • しょうゆとわさびを足しても、数字はほとんど変わりません。

具体的な例

  • たいの刺身、一切れ約12g
  • まぐろの赤身、一切れ約15g
  • ぶり、一切れ約15g(脂が多い時期は高めになります)
  • いか、一切れ約10g
  • 盛り合わせ一人前、約120g
  • しょうゆ小皿一杯、約小さじ2

実践のコツ

  • 気になるときは、脂の少ない白身やいかを多めに選ぶと全体が軽くなります。
  • しょうゆは小皿に少しだけ。つけすぎると塩分が増えます。
  • 刺身用と書かれたものを買い、その日のうちにいただいてください。

よく聞かれること

どの魚が控えめですか。

たいやひらめなどの白身、それからいかやたこが控えめです。脂ののったぶりやサーモンは高めになります。季節でも脂の量は変わります。

同じ魚でも差がありますか。

あります。同じ魚でも腹側は脂が多く、背側は控えめです。冬に向けて脂がのる魚も多いので、季節でも数字は動きます。

買ってきた刺身の扱いは。

冷蔵庫のいちばん冷える場所に入れ、その日のうちにいただいてください。時間がたったものは加熱して使うほうが安心です。