さばのカロリーの豆知識|知っておきたい基本
さばのカロリーは、生か、焼くか、缶詰かで数字が変わります。部位や脂の乗りでも違うので、目安の幅として並べました。調理での増え方も合わせて中立にまとめています。
店先のやりとり
常連さん
さばは脂が多いから控えたほうがいいですか。
店主
私は医者ではないので断定しません。量と調理法で数字は動きますから、そこで加減してください。
店主のひとこと網で焼けば脂は落ちます。数字も少し下がります。
まず知っておくこと
['さばは脂を多く含む魚です。同じ一切れでも、季節や部位で数字が動きます。', '調べる前に、先に一切れが何グラムかを見ておきます。切り身は80グラムから100グラムが目安です。', '生のまさばは100グラムあたり210キロカロリー前後が目安とされています。', '焼くと水分が抜けて重さが減り、100グラムあたりの数字は上がります。揚げれば衣と油の分が加わります。']
要点
- 生のまさばは100グラムで210キロカロリー前後が目安です。
- 塩さばは塩と脂の分、やや高めになります。
- 焼きさばは水分が抜け、100グラムあたりで250キロカロリー前後が目安です。
- 水煮缶は汁を切って100グラムあたり170キロカロリー前後が目安です。
- みそ煮缶は味つけの糖分が加わり、水煮より高くなります。
- 切り身一切れ80〜100グラムで170〜210キロカロリー前後という見当です。
具体的な例
- 塩焼きの一切れ
- みそ煮の一切れ
- しめさば
- 水煮缶の半分
- さばの竜田揚げ
- さばの押し寿司
実践のコツ
- 網で焼くと脂が落ちるので、フライパンより控えめになります。
- 缶詰は汁を切るかどうかで数字が変わります。
- 揚げ物にすると衣と油の分が加わります。量で調整してください。
よく聞かれること
秋さばと春さばで違いますか。
脂の乗る秋から冬にかけては数字が高めに出ます。同じ産地でも季節で変わりますので、表示の数字はあくまで目安として見てください。
缶詰と生ではどちらが低いですか。
水煮缶は汁を切れば生より低めになることが多いです。ただしみそ煮や味つけ缶は糖分が加わるので、そこは分けて考えてください。
さばは必ず加熱しますか。
生食用と明記されたもの以外は、中心までしっかり火を通してください。焼くなら中火で片面5分ずつが目安です。しめさばは生食用を買うのが前提です。