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ライスペーパーのカロリーの豆知識|知っておきたい基本

ライスペーパーのカロリーを、1枚あたりの重さから見ていきます。戻す前と後の違い、包む具との合わせ方、揚げたときの変化までまとめました。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

水で戻すと、その分だけ数字も増えますか。

店主

いいえ、増えるのは水の重さだけです。気にせず戻してください。

店主のひとこと戻すのは2秒。残りは皿の上で伸びます。

まず知っておくこと

ライスペーパーは米の粉を薄く伸ばして乾かしたもので、1枚が乾いた状態で6〜12gほどです。乾いた状態100gあたりはおおよそ340kcal前後が目安とされ、1枚では20〜40kcalほどになります。水で戻すと重さは増えますが、増えた分は水なので熱量は変わりません。揚げると油を吸うため、数字は大きく上がります。製品によって厚みが違うので、目安として見てください。

要点

  • 1枚は乾いた状態で6〜12gほど、大きさで変わります。
  • 乾いた状態100gあたりはおおよそ340kcal前後が目安です。
  • 1枚では20〜40kcalほどになります。
  • 水で戻して増える重さは水なので、熱量は変わりません。
  • 揚げると油を吸うため、数字はかなり上がります。
  • 原料は米の粉とでんぷんが中心で、脂肪はほとんど含みません。

具体的な例

  • 直径16cmの小さい1枚、約6g
  • 直径22cmの大きい1枚、約11g
  • 生春巻き1本(皮1枚と具)、約80〜120kcalが目安
  • 揚げ春巻き1本、油を吸う分さらに高くなります
  • 1袋(約400g)、およそ40枚分

実践のコツ

  • 戻す水はぬるま湯にして、2秒くぐらせるだけで十分です。長くつけるとやぶれます。
  • 具はよく水気を切ってから包みます。水気が残ると皮がゆるんで破れます。
  • 包んだものは重ねず、少し離して並べてください。くっつくと剥がれなくなります。

よく聞かれること

生春巻きと揚げ春巻きではどちらが控えめですか。

生のほうが控えめです。揚げたものは皮が油を吸うので、同じ具でも数字が上がります。気になるときは、焼いて仕上げる形もあります。

1袋に何枚入っていますか。

製品によりますが、400gの袋でおよそ40枚が目安です。大きさが変わると枚数も変わるので、袋の表示を確かめてください。

余った皮はどう保存しますか。

袋の口を留めて、乾いた涼しい場所に置いてください。湿気ると貼り付いて剥がれなくなります。冷蔵庫は湿りやすいので向きません。