プーアル茶のカフェインの豆知識|知っておきたい基本
プーアル茶のカフェインについて、量の目安と飲み方をまとめました。いれ方で変わる点、夜に飲むときの加減までお話しします。
店先のやりとり
常連さん
プーアル茶にもカフェインは入っていますか。
店主
茶の葉ですから、入っていますよ。浸す時間を短くすると、ずいぶん抑えられます。
店主のひとこと浸すのは30秒。それだけで軽くなります。
まず知っておくこと
プーアル茶は、茶葉を寝かせて作る中国の茶です。もとが茶の葉ですので、カフェインを含みます。湯のみ一杯150mlで、およそ20〜40ミリグラムが目安とされます。茶葉の量、湯の温度、浸す時間で大きく変わりますので、幅のある数字として見てください。
要点
- 茶の葉から作られますので、カフェインを含みます。
- 一杯150mlで、およそ20〜40ミリグラムが目安です。
- 浸す時間が長いほど、出てくる量は増えます。
- 一煎目より二煎目、三煎目のほうが少なくなります。
- 湯の温度が高いほど出やすくなります。
- 感じ方には個人差があります。気になる方は時間と量で調整してください。
具体的な例
- 一煎目を短く浸したもの
- 二煎目以降の薄いもの
- 湯の温度を下げていれたもの
- 少ない茶葉でいれたもの
- 食後に一杯だけ飲む形
- 夜は麦茶に替える形
実践のコツ
- 浸す時間を30秒に短くすると、出てくる量が抑えられます。
- 一煎目をさっと捨てて、二煎目から飲む方法もあります。
- 夜が気になる日は、うちでは麦茶かほうじ茶に替えています。
よく聞かれること
コーヒーと比べてどうですか。
一杯あたりで見ると、コーヒーより少なめです。コーヒーが60〜120ミリグラム、プーアル茶が20〜40ミリグラムほどが目安になります。
夜に飲んでも平気ですか。
眠りが浅くなる方もいます。気になるときは浸す時間を短くするか、二煎目以降を飲んでください。感じ方には個人差があります。
カフェインを減らすいれ方は。
湯の温度を90度ほどに下げ、浸す時間を30秒に短くしてください。一煎目をさっと捨てて二煎目から飲む方法もあります。