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水菜の栄養の豆知識|知っておきたい基本

水菜の栄養について、100gあたりの目安の数字と、生と加熱で変わる点をまとめました。サラダや鍋での使い方も、店先の目線でお話しします。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

水菜は生と加熱、どちらがいいですか。

店主

どちらでもいけますよ。生なら冷水に3分、鍋なら火を止める直前に入れてください。

店主のひとこと鍋の水菜は、火を止めてから入れて十分です。

まず知っておくこと

水菜は細い茎と切れ込みのある葉を持つ、アブラナ科の葉物です。生100gでおよそ23kcalが目安で、βカロテン、ビタミンC、カルシウム、食物繊維を含みます。加熱時間が短くてすむので、鍋物では火を止める直前に入れます。サラダにするときは、冷水に3分さらすと茎がしゃきっとします。

要点

  • 生100gでおよそ23kcalが目安です。
  • βカロテン、ビタミンC、カルシウム、食物繊維を含みます。
  • ビタミンCは水に溶けやすいので、ゆで時間は短めにしてください。
  • 鍋物では火を止める直前に入れます。長く煮ると食感がなくなります。
  • 冷水に3分さらすと、茎がしゃきっとします。
  • 根元に土が残りやすいので、株を広げて洗ってください。

具体的な例

  • 水菜 生100g:約23kcalが目安
  • レタス 生100g:約11kcalが目安
  • 小松菜 生100g:約13kcalが目安
  • 一株の目安:約50g
  • サラダ一皿の目安:40gほど

実践のコツ

  • 洗ったら水気をよく切ります。残った水でドレッシングが薄まります。
  • 鍋に入れるのは最後。火を止めてから加えるくらいでちょうどよいです。
  • うちでは切った水菜を冷ややっこの上にのせます。香りと食感が出ますよ。

よく聞かれること

保存はどうしますか。

ぬらした紙で根元を包み、ポリ袋に入れて野菜室へ立てて置きます。4日が目安です。しんなりしたものは、冷水に5分つけると戻ります。

苦みはありますか。

葉物の中では穏やかなほうです。茎にわずかな辛みがありますが、加熱すれば抜けます。気になるときは、細かく刻んでください。

どんな料理に向きますか。

サラダ、鍋物、あえ物、汁物の浮き実に向きます。加熱時間が短くてすむので、最後に足す青みとして使いやすい野菜です。