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マンゴーの栄養の豆知識|知っておきたい基本

マンゴーの栄養について、含まれるものと食べごろの見分け方をまとめました。効き目を語るものではありません。切り方と保存の目安もあわせて書いています。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

いつが食べごろか、わかりません。

店主

軸のまわりから甘い香りが出て、指で押すと少ししなるころですよ。

店主のひとこと急いで冷やさないこと。香りが出てからです。

まず知っておくこと

マンゴーは暖かい地域で育つ果物です。水分と糖質が多く、食物繊維やカロテンを含みます。青いうちは酸味が強く、追熟すると甘みと香りが出ます。ここでは成分の断定は避けて、選び方と扱い方を中心にまとめます。

要点

  • 春から夏にかけて出回ります。輸入されたものは通年あります。
  • 水分と糖質が多く、食物繊維やカロテンを含みます。
  • 皮に張りがあり、甘い香りが出たころが食べごろです。
  • 冷蔵庫に入れるのは、熟してからにします。
  • 種は平たくて大きいので、両側を切り落として使います。

具体的な例

  • 両側を切り落とし、格子に切れ目を入れて押し出す。
  • 角切りにして、ヨーグルトに混ぜる。
  • 凍らせて、牛乳と合わせて飲む。
  • 薄切りにして、かためのチーズと合わせる。
  • 刻んで、砂糖と少しの水で5分煮る。

実践のコツ

  • かたいものは室温に2日から3日おき、香りが出てから冷やします。
  • 冷やすのは食べる2時間前で十分です。冷えすぎると甘みが鈍ります。
  • 切ったものはその日のうちに。残るなら凍らせてください。

よく聞かれること

皮は食べられますか。

食べられますが、かたくて渋みがあります。人によっては口のまわりがかゆくなることもあるので、むいて食べるほうが無難です。

凍らせても大丈夫ですか。

角切りにして保存袋に平らに入れれば、冷凍で1か月が目安です。半解凍のままでも、牛乳と合わせても使えます。

熟しすぎたものはどうしますか。

つぶして砂糖と少しの水で5分煮ると、しっかり使いきれます。冷やしてヨーグルトに添えたり、凍らせて食べたりできます。