マンゴーの栄養の豆知識|知っておきたい基本
マンゴーの栄養について、含まれるものと食べごろの見分け方をまとめました。効き目を語るものではありません。切り方と保存の目安もあわせて書いています。
店先のやりとり
常連さん
いつが食べごろか、わかりません。
店主
軸のまわりから甘い香りが出て、指で押すと少ししなるころですよ。
店主のひとこと急いで冷やさないこと。香りが出てからです。
まず知っておくこと
マンゴーは暖かい地域で育つ果物です。水分と糖質が多く、食物繊維やカロテンを含みます。青いうちは酸味が強く、追熟すると甘みと香りが出ます。ここでは成分の断定は避けて、選び方と扱い方を中心にまとめます。
要点
- 春から夏にかけて出回ります。輸入されたものは通年あります。
- 水分と糖質が多く、食物繊維やカロテンを含みます。
- 皮に張りがあり、甘い香りが出たころが食べごろです。
- 冷蔵庫に入れるのは、熟してからにします。
- 種は平たくて大きいので、両側を切り落として使います。
具体的な例
- 両側を切り落とし、格子に切れ目を入れて押し出す。
- 角切りにして、ヨーグルトに混ぜる。
- 凍らせて、牛乳と合わせて飲む。
- 薄切りにして、かためのチーズと合わせる。
- 刻んで、砂糖と少しの水で5分煮る。
実践のコツ
- かたいものは室温に2日から3日おき、香りが出てから冷やします。
- 冷やすのは食べる2時間前で十分です。冷えすぎると甘みが鈍ります。
- 切ったものはその日のうちに。残るなら凍らせてください。
よく聞かれること
皮は食べられますか。
食べられますが、かたくて渋みがあります。人によっては口のまわりがかゆくなることもあるので、むいて食べるほうが無難です。
凍らせても大丈夫ですか。
角切りにして保存袋に平らに入れれば、冷凍で1か月が目安です。半解凍のままでも、牛乳と合わせても使えます。
熟しすぎたものはどうしますか。
つぶして砂糖と少しの水で5分煮ると、しっかり使いきれます。冷やしてヨーグルトに添えたり、凍らせて食べたりできます。