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キャベツの効果の豆知識|知っておきたい基本

キャベツの効果という言葉でよく調べられますが、うちでは含まれる栄養と食べ方の話として整理しています。何を含むか、切り方と火の入れ方の目安をまとめました。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

キャベツは生と加熱、どちらがいいですか。

店主

どちらでも構いませんよ。量を食べたい日は加熱、口直しなら生です。

店主のひとこと水にさらすのは5分まで。味も栄養も残ります。

まず知っておくこと

キャベツは、水分と食物繊維を多く含む野菜です。ビタミンCやビタミンKを含むことが知られていますが、食べ方によって残る量が変わります。水に長くさらすと溶け出しますし、長く煮ると量が減ります。特定の働きを期待するより、量を無理なく食べられる切り方と味付けを覚えるほうが、うちでは役に立つと思っています。

要点

  • 水分と食物繊維を多く含みます。かさがあるので、生だと量を食べにくいです。
  • ビタミンCは水に溶けます。さらす時間は5分までを目安にしてください。
  • 加熱するとかさが減り、同じ量でも食べやすくなります。
  • 外葉と芯にも食べられる部分があります。芯は薄切りにすれば使えます。
  • 春のものは葉がやわらかく生向き、冬のものは巻きが固く煮物向きです。
  • 特定の病気への働きを言うものではありません。日々の野菜の一つとして考えてください。

具体的な例

  • せん切りにして添える
  • さっとゆでておひたしにする
  • みそ汁の実にする
  • 強火で炒める
  • 蒸し煮にする
  • 浅漬けにする

実践のコツ

  • せん切りは水に5分まで。長くさらすと味も栄養も抜けます。
  • 炒めるなら強火で短く。水気が出る前に仕上げてください。
  • 芯は薄切りにしてから炒めると、甘みが出て無駄がありません。

よく聞かれること

どんな栄養を含みますか。

水分と食物繊維のほか、ビタミンCやビタミンKを含みます。水に溶けやすいものがありますので、さらす時間を短くし、ゆで汁を汁物に使うと無駄がありません。

生と加熱で違いはありますか。

加熱するとかさが減り、量を食べやすくなります。一方で水に溶ける成分は減ります。どちらが良いということはなく、日によって使い分けるのが目安です。

芯は捨てたほうがよいですか。

捨てなくて構いません。薄切りにして炒めると甘みが出ます。固いと感じるときは、さっとゆでてから使ってください。みそ汁の実にしても合います。