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くるみの栄養の豆知識|知っておきたい基本

くるみの栄養について、一つかみあたりの目安の数字と、保存のこつをまとめました。渋みをやわらげる使い方も、店先の目線でお話しします。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

くるみは一日どのくらいですか。

店主

決まりはありませんが、一つかみ、25gくらいを目安にしている方が多いですよ。

店主のひとこと軽くいるだけで、渋みがぐっと減ります。

まず知っておくこと

くるみは木の実で、脂質を多く含みます。100gでおよそ670kcalが目安ですから、量は控えめにするのが無難です。一つかみはおよそ25gで、およそ170kcalの見当になります。たんぱく質、食物繊維、ビタミンE、マグネシウムを含みます。油が多いぶん酸化しやすいので、開けたら冷蔵庫へ入れてください。

要点

  • 100gでおよそ670kcalが目安です。木の実の中でも脂質が多い部類です。
  • 一つかみ(約25g)でおよそ170kcalの見当です。
  • たんぱく質、食物繊維、ビタミンE、マグネシウムを含みます。
  • 薄皮に渋みがあります。軽くいると気になりにくくなります。
  • 油が多いので酸化しやすく、開けたあとは冷蔵か冷凍が向きます。
  • 食塩や砂糖の付いていないものを選ぶと、料理にも菓子にも使えます。

具体的な例

  • くるみ 一つかみ25g:約170kcalが目安
  • くるみ 100g:約670kcalが目安
  • アーモンド 100g:約610kcalが目安
  • からいりの目安:フライパン弱火で3分
  • うちの使い方:白あえに刻んで小さじ1

実践のコツ

  • 使う前に弱火で3分からいりしてください。香りが立ち、渋みも和らぎます。
  • 開けたら保存袋に移して冷蔵庫へ。1か月が目安です。長く置くなら冷凍してください。
  • 刻んでから和え物に混ぜると、少ない量でも香りが行き渡ります。

よく聞かれること

渋みが苦手です。

薄皮の渋みです。弱火で3分からいりすると和らぎます。それでも気になるなら、湯に3分つけてから薄皮をこすり落としてください。

古くなったものは分かりますか。

においで分かります。油のいたんだにおいがしたり、かんで苦みが強く出たりしたら使わないでください。開封後1か月を目安にしてください。

料理にはどう使いますか。

刻んで白あえ、ほうれん草のあえ衣、みそと合わせてくるみみそにすると使い切れます。焼き菓子やパンに混ぜるのも定番です。