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ほたての栄養の豆知識|知っておきたい基本

ほたての栄養について、含まれる成分と貝柱・ひもの違いを中立にまとめました。生食用と加熱用の見分け、焼き方の目安、買うときの見方まで並べています。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

生食用と加熱用は何が違うのですか。

店主

扱いの基準が違います。加熱用と書かれていたら、必ず中心まで火を通してください。

店主のひとこと焼くのは片面1分半。縮む前に止めます。

まず知っておくこと

['ほたては貝柱が大きく、身が締まっているのが持ち味です。ひもや卵の部分も食べられます。', '買うときに、先に生食用か加熱用かを見ておきます。ここを取り違えると使い道が変わります。', 'たんぱく質、亜鉛、タウリン、ビタミンB12などを含みます。貝柱100グラムあたりのエネルギーは80キロカロリー前後が目安です。', '脂は少なめで、水分の多い食材です。加熱しすぎると縮んで水が出ます。']

要点

  • たんぱく質を含みます。
  • 亜鉛を含みます。
  • タウリンを含みます。
  • 貝柱100グラムで80キロカロリー前後が目安です。
  • 脂は少なめです。
  • 加熱用と表示されたものは必ず中心まで火を通します。

具体的な例

  • ほたてのバター焼き
  • ほたてのフライ
  • ほたてとブロッコリーの炒め物
  • ほたての炊き込みご飯
  • ほたてのみそ汁
  • ひもの和え物

実践のコツ

  • 焼くときは強めの中火で片面1分半ずつ。焼きすぎると縮みます。
  • 生食用と書かれたものだけ、生のまま使います。加熱用は必ず火を通します。
  • 冷凍のものは冷蔵庫でゆっくり解凍すると、水が出にくくなります。

よく聞かれること

ひもの部分は食べられますか。

食べられます。塩でもんでぬめりを落とし、よく洗ってから使ってください。歯ごたえがあるので、和え物や炒め物に向きますよ。

冷凍のほたては味が落ちますか。

解凍の仕方しだいです。冷蔵庫で時間をかけて解かせば、水も出にくく持ち味が残ります。急いで水につけると味まで流れてしまいます。

加熱用を生で食べてはいけませんか。

いけません。加熱用は火を通すことが前提の扱いになっています。中心までしっかり加熱してから食べてください。生で食べるなら生食用を買います。