ホタルイカの栄養の豆知識|知っておきたい基本
ホタルイカの栄養について、店先でよく聞かれることをまとめました。何を含むのか、いつ出回るのか、買うときと下ごしらえの目安まで、無理のない範囲でお話しします。
店先のやりとり
常連さん
ホタルイカは生でも食べられますか
店主
生のものは火を通してください。店で売っているゆでたものなら、そのままで大丈夫ですよ。
店主のひとこと目玉を取るだけで、口当たりが変わります。
まず知っておくこと
ホタルイカは春に出回る小さないかです。多くはゆでた状態で売られていて、そのまま食べられる形になっています。たんぱく質のほか、ビタミンAや鉄、銅などを含みます。丸ごといただく食べ物ですから、内臓の分だけ栄養の幅が広いといわれます。ただし、生のものは加熱してから食べてください。
要点
- 旬は3月から5月ごろです。この時期は値段も落ち着いています。
- たんぱく質のほか、ビタミンA、鉄、銅などを含みます。
- 店で見かけるものの多くはゆでてあり、そのまま食べられます。
- 生のものを買ったときは、必ず火を通してから食べてください。
- 小さいので、一度に食べる量は10杯ほどが目安です。
- 目玉とくちばし、背骨のような軟らかい筋を取ると口当たりがよくなります。
具体的な例
- 酢みそあえ
- しょうがじょうゆ
- パスタの具
- 炊き込みご飯
- 天ぷら
- 煮つけ
実践のコツ
- 目玉は指で押さえて引くと取れます。ひと手間で口当たりがずいぶん変わりますよ。
- ゆでたものは日もちしません。買った日か翌日までに食べきってください。
- 味が濃い食べ物ですから、酢やかんきつを合わせると食べやすくなります。
よく聞かれること
旬はいつごろですか
3月から5月ごろが目安です。春のうちは値段も落ち着いていて、身も締まっています。時期を外すと冷凍品が中心になります。
どんな栄養を含みますか
たんぱく質のほか、ビタミンA、鉄、銅などを含みます。丸ごといただくので、身だけの魚とは含まれるものが少し違います。
保存はどうすればよいですか
ゆでたものは冷蔵で翌日までが目安です。すぐ食べきれないときは、下ごしらえをしてから小分けにして冷凍し、2週間ほどで使ってください。