ひまわりの種の栄養の豆知識|知っておきたい基本
ひまわりの種の栄養について、含まれる成分と食べる量の目安をまとめました。おつまみやサラダに使われますが、量は少なめが落ち着きます。
店先のやりとり
常連さん
ひまわりの種って、けっこう食べちゃいますね。
店主
油が多いですからね。大さじ2杯で20gくらい。小皿に出してから食べると落ち着きますよ。
店主のひとこと袋から直接は食べない。小皿に出してください。
まず知っておくこと
ひまわりの種は、食用に殻をむいたものが売られています。脂質が多く、100gあたりでおよそ600キロカロリーと、種実類のなかでも高めです。たんぱく質やビタミンE、マグネシウム、食物繊維を含みます。ひとつかみで30gほどになりますから、先に小皿に出して量を決めておくと安心です。
要点
- 100gあたりおよそ600キロカロリーが目安です
- 脂質が半分ほどを占めます
- たんぱく質、ビタミンE、マグネシウム、食物繊維を含みます
- 一度に食べる量は20gから30gくらいが落ち着きます
- 無塩のものと味付きのものがあり、塩分量が変わります
- 油分が多いので、開封後は冷蔵庫で保存します
具体的な例
- 大さじ2杯でおよそ20gです
- サラダに大さじ1散らして食感を足す
- 軽くいってからヨーグルトに加える
- パンの生地に混ぜ込んで焼く
- 細かく刻んであえ物の香りづけに使う
実践のコツ
- フライパンで弱火のまま3分いると、香りが立ちます
- 開封したら袋の口を閉じて冷蔵庫へ。目安は1か月です
- 味付きのものは塩分が重なりやすいので、料理に使うなら無塩を選びます
よく聞かれること
一日にどのくらいが目安ですか。
うちでは20gから30g、大さじ2杯から3杯くらいを目安にしています。脂質が多い食べ物ですから、ほかのおやつと重ならないようにしてください。
生のまま食べられますか。
食用として売られているものは、そのまま食べられます。ただ軽くいった方が香ばしくなります。弱火のフライパンで3分、焦げやすいので目を離さないでください。
保存はどうしますか。
油分が多いので、常温に長く置くと風味が落ちます。開封したら密閉して冷蔵庫へ入れてください。目安は1か月です。においが変わったら使わないでください。