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春に旬の果物の豆知識|知っておきたい基本

春に旬の果物には、いちごやびわ、甘夏などがあります。店先に並ぶ時期と選び方、食べ方の目安を、うちでお客さんに話している範囲でまとめました。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

春の果物って、いつごろがいちばん出ますか。

店主

3月4月はいちごとかんきつ、5月6月はびわやさくらんぼですよ。ずらして買うと長く楽しめます。

店主のひとこと春は、かんきつから次へ渡る時期だと思ってください。

まず知っておくこと

春に旬の果物は、冬から続くかんきつ類と、暖かくなってから出てくるものに分かれます。いちごは春先が多く出回り、びわやさくらんぼは5月から6月ごろです。かんきつ類は甘夏や八朔が3月から4月に食べごろになります。買う前に、どの時期に何が出るかを一つ覚えておくと、店先で迷いません。

要点

  • 3月から4月はいちごとかんきつ類が中心です
  • 5月から6月はびわやさくらんぼ、小玉すいかが出てきます
  • かんきつ類は皮に張りがあり、持って重いものが目安です
  • いちごはヘタが反り返って、ピンと立っているものを選びます
  • 買ったその日に食べる分と、数日置く分を分けておくと無駄が出ません

具体的な例

  • いちご(3月〜4月)
  • 甘夏(3月〜5月)
  • 八朔(2月〜4月)
  • びわ(5月〜6月)
  • さくらんぼ(5月下旬〜6月)
  • 小玉すいか(5月〜6月)

実践のコツ

  • いちごは洗ってからヘタを取ると、水っぽくなりません
  • かんきつ類は常温に置いて、食べる少し前に冷やすと香りが立ちます
  • びわは傷みやすいので、買ったら2日以内を目安に食べきります

よく聞かれること

いちごは冷蔵庫に入れた方がいいですか。

入れてください。ただし洗わずにパックのまま、野菜室が目安です。食べる直前に洗います。冷やしすぎると甘みを感じにくいので、少し出してからどうぞ。

かんきつ類の皮が薄いものと厚いもの、どちらがいいですか。

どちらでも構いません。皮の厚さより、持ったときの重さを見てください。中身が詰まっていれば重く感じます。うちではそこだけ見ています。

春の果物を長く持たせる方法はありますか。

むいて切ってから冷凍する手があります。目安で1か月です。半分凍ったくらいでそのまま食べても、ヨーグルトに入れても構いません。