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ごまの栄養の豆知識|知っておきたい基本

ごまの栄養について、含まれる成分と、すりごまと粒のままの違いをまとめました。一度に使う量が少ない食材なので、どう考えればよいかも正直に書いています。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

ごまは体にいいと聞きますが。

店主

栄養を含む食材ですが、一度に使うのは小さじ1ほどですよ。毎日の薬味として、気長に使うものです。

店主のひとことすってから使う。香りがまるで違います。

まず知っておくこと

ごまは脂質とたんぱく質、食物繊維を含む種子です。カルシウムや鉄、マグネシウムなども含みます。ただ一度に使う量は小さじ一杯ほどで、重さにすると三グラム前後です。数値の高さと、実際に取れる量は分けて考えてください。

要点

  • 半分以上が脂質です。100gあたりおよそ600キロカロリーになります。
  • 一度に使う量は小さじ1、三グラム前後です。
  • 粒のままだと皮が残りやすく、すったほうが香りが立ちます。
  • 白ごまと黒ごまで成分に大きな差はありません。
  • いりごま、すりごま、練りごまで使う量が変わります。

具体的な例

  • ほうれん草のごまあえ:すりごま大さじ1を二人分に使います。
  • ごま豆腐:練りごまを使います。
  • ごま油:香りづけに小さじ1ほど。
  • おにぎり:いりごまをひとつまみ混ぜます。
  • ごまだれ:練りごまでこくを出します。

実践のコツ

  • 使う直前にすると香りが立ちます。
  • フライパンで弱火からいると、はねずに香ります。
  • 密閉して冷蔵すると、油の劣化が遅くなります。

よく聞かれること

すりごまと粒、どちらがよいですか。

香りを立てたいならすりごまです。粒のままは食感が残ります。どちらでも成分そのものは変わりません。

一日どれくらい使えばよいですか。

決まりはありません。うちでは料理に小さじ1ずつ使う程度です。油分が多いので、たくさん入れれば軽い料理ではなくなります。

保存はどうしますか。

密閉して冷蔵が目安です。開けたら一か月ほどで使い切ってください。油のにおいが立ってきたら替えどきです。