銀杏の栄養の豆知識|知っておきたい基本
銀杏の栄養は、種の実らしくでんぷんが中心です。何を含むか、食べる量の目安、殻の割り方から下ごしらえまで、中立にまとめておきました。
店先のやりとり
常連さん
銀杏はどれくらい食べていいですか。
店主
昔から少しずついただくものとされています。うちでは一人5、6粒を目安にしていますよ。
店主のひとこと封筒に入れて40秒。殻割りはこれが一番楽です。
まず知っておくこと
銀杏はいちょうの実の中にある種で、秋に出回ります。でんぷんが多く、たんぱく質やカリウム、ビタミンCなどを含みます。小さいながら食べごたえがあり、少量でも満足しやすい食材です。昔から一度に多く食べないものとされてきましたので、量は控えめにするのが目安です。
要点
- 先に殻を割ります。封筒に入れて電子レンジにかけると、まとめて割れます。
- でんぷんが主で、たんぱく質、カリウム、ビタミンCなどを含みます。
- 10粒で約20kcalほど。小さい割に食べごたえがあります。
- 昔から一度にたくさんは食べないものとされてきました。量は控えめが目安です。
- 小さいお子さんには、特に少なめにしておくのが無難です。
- 加熱すると色が澄んだ緑になり、もちっとした食感になります。
具体的な例
- 茶わん蒸しの具
- 炒り銀杏
- 炊き込みご飯
- 串焼き
- かき揚げ
- 土瓶蒸し
実践のコツ
- 封筒に10粒ほど入れて口を折り、600Wで40秒。はじける音がしたら取り出します。
- 薄皮は熱いうちに、ふきん越しにこするとするりと取れます。
- 殻つきのまま冷蔵で1か月が目安です。むいたものは凍らせて2か月ほどもちます。
よく聞かれること
殻はどう割りますか。
封筒に入れて口を折り、600Wで40秒が目安です。はじける音がしたら止めてください。道具で割るなら、殻の合わせ目の側を挟むときれいに割れます。
緑色が薄いものは古いですか。
実が乾いて黄色みが強くなっていることがあります。殻をふって中で音がするものは、身が縮んでいます。実が詰まって重いものを選んでください。
保存はどうしますか。
殻つきのまま紙袋に入れて冷蔵で1か月が目安です。むいたものは、ゆでてから水けを拭き、袋に入れて冷凍すれば2か月ほどもちます。