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銀杏の栄養の豆知識|知っておきたい基本

銀杏の栄養は、種の実らしくでんぷんが中心です。何を含むか、食べる量の目安、殻の割り方から下ごしらえまで、中立にまとめておきました。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

銀杏はどれくらい食べていいですか。

店主

昔から少しずついただくものとされています。うちでは一人5、6粒を目安にしていますよ。

店主のひとこと封筒に入れて40秒。殻割りはこれが一番楽です。

まず知っておくこと

銀杏はいちょうの実の中にある種で、秋に出回ります。でんぷんが多く、たんぱく質やカリウム、ビタミンCなどを含みます。小さいながら食べごたえがあり、少量でも満足しやすい食材です。昔から一度に多く食べないものとされてきましたので、量は控えめにするのが目安です。

要点

  • 先に殻を割ります。封筒に入れて電子レンジにかけると、まとめて割れます。
  • でんぷんが主で、たんぱく質、カリウム、ビタミンCなどを含みます。
  • 10粒で約20kcalほど。小さい割に食べごたえがあります。
  • 昔から一度にたくさんは食べないものとされてきました。量は控えめが目安です。
  • 小さいお子さんには、特に少なめにしておくのが無難です。
  • 加熱すると色が澄んだ緑になり、もちっとした食感になります。

具体的な例

  • 茶わん蒸しの具
  • 炒り銀杏
  • 炊き込みご飯
  • 串焼き
  • かき揚げ
  • 土瓶蒸し

実践のコツ

  • 封筒に10粒ほど入れて口を折り、600Wで40秒。はじける音がしたら取り出します。
  • 薄皮は熱いうちに、ふきん越しにこするとするりと取れます。
  • 殻つきのまま冷蔵で1か月が目安です。むいたものは凍らせて2か月ほどもちます。

よく聞かれること

殻はどう割りますか。

封筒に入れて口を折り、600Wで40秒が目安です。はじける音がしたら止めてください。道具で割るなら、殻の合わせ目の側を挟むときれいに割れます。

緑色が薄いものは古いですか。

実が乾いて黄色みが強くなっていることがあります。殻をふって中で音がするものは、身が縮んでいます。実が詰まって重いものを選んでください。

保存はどうしますか。

殻つきのまま紙袋に入れて冷蔵で1か月が目安です。むいたものは、ゆでてから水けを拭き、袋に入れて冷凍すれば2か月ほどもちます。