豚レバーの栄養の豆知識|知っておきたい基本
豚レバーの栄養について、何を含む食べ物なのかを中立にまとめました。下ごしらえ、火の通し方、量の考え方の目安までご案内します。
店先のやりとり
常連さん
レバーのくせが、どうしても苦手です。
店主
牛乳に20分つけてみてください。しょうがを効かせると、さらに食べやすくなりますよ。
店主のひとこと下ごしらえが八割です。洗ってつけるだけで変わります。
まず知っておくこと
豚レバーは鉄や亜鉛、ビタミンA、ビタミンB群を含む食べ物です。たんぱく質が多く、脂質は部位の割に控えめです。一方でくせのある香りがあるため、下ごしらえで血の部分を抜いてから調理します。生では食べられない食材なので、必ず中心まで加熱してください。含まれる成分には幅があるので、数字は目安として見てください。
要点
- 鉄や亜鉛などのミネラルを含みます。
- ビタミンAとビタミンB群を含みます。
- たんぱく質が多く、脂質は控えめです。
- 生では食べられないので、必ず中心まで加熱します。
- 牛乳や塩水につけると、くせのある香りが和らぎます。
- 含まれる量には幅があるため、食べる量は控えめが目安です。
具体的な例
- レバニラいため
- レバーの甘辛煮
- レバーの唐揚げ
- レバーペースト
- レバーとしょうがのいためもの
- レバーのみそ煮
実践のコツ
- 買ってきたら、まず流水で洗って血の固まりを取り除いてください。
- 牛乳に20分つけると、くせのある香りが和らぎます。つけたあとは洗って水気をふきます。
- いためるときは中火で、中心まで色が変わるまで。切ったときに赤い部分が残らないようにしてください。
よく聞かれること
生で食べられますか。
食べられません。必ず中心まで加熱してからいただいてください。切ったときに赤い部分が残らないところまで火を通すのが目安です。
たくさん食べても大丈夫ですか。
含まれる成分の量が多い食材なので、うちでは控えめの量にしています。量については、気になる方はかかりつけの方に相談してください。
くせを抜くにはどうしますか。
流水で洗って血の固まりを取り、牛乳か塩水に20分つけます。そのあと洗って水気をふき、しょうがやにんにくと調理すると食べやすくなります。