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ブロッコリーの効果の豆知識|知っておきたい基本

ブロッコリーの効果という言い方をよく聞きますが、うちでは含まれる成分と、それを逃がさない扱い方の話としてまとめています。買い方とゆで方の目安も書いています。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

体にいいと聞きますが、どう食べればいいですか。

店主

効き目の話は置いておいて、短くゆでるのが基本ですよ。2分で十分です。

店主のひとことゆで時間は2分。長くしても得はありません。

まず知っておくこと

ブロッコリーはアブラナ科の野菜で、つぼみと茎を食べます。ビタミンCや食物繊維を含みます。水に溶ける成分があるので、長くゆでたり水にさらしたりすると流れ出ます。ここでは効き目の話ではなく、選び方と加熱の仕方を中心にまとめます。

要点

  • つぼみが締まっていて、色の濃いものが新しいです。
  • ビタミンCは水に溶けやすいので、ゆで時間は2分から3分が目安です。
  • 茎にも食物繊維が多く、皮をむけばやわらかく食べられます。
  • 黄色く花が開いたものは、味も香りも落ちています。
  • 蒸すか電子レンジにすると、ゆでるより成分が流れにくいです。

具体的な例

  • 小房に分けて2分ゆで、塩とオリーブ油であえる。
  • 耐熱皿に入れ、ふんわり包んで電子レンジで2分加熱する。
  • 茎を短冊に切り、ごま油で炒める。
  • ゆでたものを刻み、卵と一緒にしっかり焼く。
  • みそ汁の具にして、火を止める直前に入れる。

実践のコツ

  • 切ってから洗うと水を吸います。洗ってから切ってください。
  • ゆですぎると色も食感も落ちます。2分で上げて余熱を使います。
  • ゆでたあとは水にとらず、広げて冷ますと水っぽくなりません。

よく聞かれること

冷凍のものと生ではどう違いますか。

冷凍品は下ゆで済みなので、調理は短い時間で済みます。食感は生からゆでたほうがしっかりします。用途で使い分けて構いません。

茎は捨てたほうがいいですか。

外側のかたい皮をむけば食べられます。短冊や薄切りにして炒め物や汁物に入れると、甘みが出て無駄がありません。

ゆでるとき塩は入れますか。

水1Lに塩小さじ1が目安です。色が鮮やかに残り、下味もつきます。あとで味をつけるなら、入れなくても構いません。