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アルコールのカロリーの豆知識|知っておきたい基本

アルコールのカロリーについて、数字の目安と、食事と合わせるときの考え方をまとめました。効き目や体への影響の話ではなく、量の目安としてお読みください。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

お酒のカロリーは高いのですか。

店主

1gで約7kcalが目安です。数字よりも、つまみの分のほうが響きますよ。

店主のひとことつまみの分も一緒に考えてください。

まず知っておくこと

アルコールは1gあたり約7kcalとされています。これに、飲み物に含まれる糖の分が加わります。先に何杯までと決めておくと、数字を気にせずに済みます。度数の高い酒ほど、同じ量でも数字は大きくなります。おつまみの分も重なるので、飲み物だけで考えないほうが実際に近いです。

要点

  • アルコールは1gあたり約7kcalとされています。
  • 糖を含む飲み物は、その分が上乗せされます。
  • ビール中びん1本で、およそ200kcalが目安です。
  • 日本酒1合で、およそ190kcalが目安です。
  • 焼酎やウイスキーは糖が少なく、割り方で数字が変わります。
  • おつまみの分が重なります。揚げ物が続くと、飲み物より多くなります。

具体的な例

  • ビール中びん1本
  • 日本酒1合
  • 焼酎の水割り1杯
  • ワイン1杯
  • ハイボール1杯
  • 梅酒の水割り1杯

実践のコツ

  • 先に何杯までと決めておくと、数え直さずに済みます。
  • 水を一緒に飲むと、量がゆっくりになります。うちでは必ず添えています。
  • つまみは、揚げ物より冷ややっこや酢の物を先に出すと、重なりが減ります。

よく聞かれること

どの酒が数字は低いですか。

糖を含まないものほど、同じ量なら低くなります。焼酎やウイスキーを水や炭酸で割ると控えめです。ただし度数が高いので、量が増えれば同じことになります。

糖質ゼロならカロリーもゼロですか。

いいえ、アルコールそのものに1gあたり約7kcalがあります。糖の分がないだけで、数字が消えるわけではありません。表示の熱量の欄を見てください。

つまみは何を選べばよいですか。

冷ややっこ、酢の物、枝豆のような軽いものを先に出すと、揚げ物が続くより穏やかです。うちでは豆腐を一皿添えることをすすめています。