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青いイチゴの豆知識|知っておきたい基本

青いイチゴについて、店先でもよく聞かれるので中立にまとめました。そういう品種があるのか、写真で見かけるものの正体、熟していない実との違いまでご案内します。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

青いイチゴって、あるのですか。

店主

一般には出回っていませんよ。写真で見かけるものは、たいてい色を加工したものです。

店主のひとこと洗うのは食べる直前に。へたは付けたままで。

まず知っておくこと

青い色をしたイチゴの品種は、一般に流通していません。写真で見かける青いイチゴの多くは、色を加工した画像か、着色した菓子や飾りです。一方で、熟す前のイチゴは緑がかった白い色をしています。これは青色ではなく、実が育つ途中の色です。白いイチゴの品種はありますが、これは熟しても赤くならない種類で、青色とは別のものです。

要点

  • 青い色のイチゴの品種は、一般には流通していません。
  • 写真で見かけるものの多くは、色を加工した画像です。
  • 熟す前のイチゴは緑がかった白で、青色ではありません。
  • 白いイチゴの品種はあり、熟しても赤くなりません。
  • 種を売る広告で青いイチゴをうたうものは、確かめてから判断してください。
  • 青く見える食品は、着色によるものが多いです。

具体的な例

  • 熟す前の緑がかった実
  • 白いイチゴの品種
  • 着色したイチゴの砂糖菓子
  • 青いソースをかけた飾り
  • 加工された写真
  • 赤く熟した一般的なイチゴ

実践のコツ

  • イチゴはへたの近くまで赤いものが熟した目安です。先だけ赤いものは早採りです。
  • 白いイチゴは香りで熟し具合を見ます。甘い香りが立ってきたころが食べごろです。
  • 買ったら洗わずに冷蔵庫へ。食べる直前にへたを付けたまま洗ってください。

よく聞かれること

白いイチゴとは違うのですか。

別のものです。白いイチゴは熟しても赤くならない品種で、実際に売られています。青いイチゴは品種として一般に流通していません。

緑のイチゴは食べられますか。

熟す前なので、酸味が強く甘みがほとんどありません。食べられないわけではありませんが、おいしくはありません。室温に置いても赤くはなりません。

種の広告で見かけたのですが。

写真だけで判断せず、品種名や販売元を確かめてください。一般に流通していないものが安く出ている場合は、いったん立ち止まるのが安心です。