アボカドの栄養の豆知識|知っておきたい基本
アボカドの栄養についてまとめました。含まれる成分と一個あたりの目安、食べ方や組み合わせの考え方を、中立に書いています。
店先のやりとり
常連さん
食べごろが分からないんですよ。
店主
へたのところを押してみてください。少しへこむくらいが目安です。固ければ常温に二、三日置けば追いつきます。
店主のひとこと濃いので、半分でも十分に足ります。
まず知っておくこと
アボカドは果物に分類されますが、甘みは少なく脂質を多く含みます。1個(可食部140gほど)でおよそ260kcalが目安です。脂質のほか、食物繊維やカリウム、ビタミンEを含みます。濃厚なので、一度に食べる量は半分から1個までを目安にする方が多いです。
要点
- 1個(可食部140g)でおよそ260kcalが目安です。
- 脂質を多く含み、そのぶんカロリーは高めです。
- 食物繊維、カリウム、ビタミンEを含みます。
- 加熱しなくても食べられるので、手間がかかりません。
- 切ると色が変わりやすいので、レモン汁を使います。
具体的な例
- 半分をサラダに加える
- つぶしてパンにのせる
- しょうゆとわさびで食べる
- サーモンと合わせる
- スープに落としてなめらかにする
- 刻んでサンドイッチにはさむ
実践のコツ
- 皮が黒く、押して少しへこむくらいが食べごろの目安です。
- 固いものは常温に置き、追熟させてから使います。
- 切ったら早めに食べ、残りはレモン汁をかけて包みます。
よく聞かれること
1日にどのくらい食べますか。
決まりはありませんが、脂質が多いので半分から1個を目安にする方が多いです。ほかの料理との兼ね合いで加減してください。
変色を防ぐには。
レモン汁をかけて、切り口にぴったりラップを当ててください。種を残したまま保存すると、その部分だけ色が残ります。
加熱しても食べられますか。
食べられます。グラタンや天ぷらにすると、ねっとりした食感が変わります。長く加熱すると苦みが出ることがあります。