洋食ランチの献立帖|組み合わせと段取り
洋食ランチは、日本で育った洋風の料理をまとめた昼の献立です。組み立て方、料理のアイデア、段取りのこつまでを家で作る前提でまとめました。
店先のやりとり
常連さん
洋食って手間がかかりませんか。
店主
主菜を一つに絞れば大丈夫ですよ。付け合わせを先に作っておけば、あとは焼くだけです。
店主のひとことソースは焼いたフライパンで。洗い物も減ります。
考え方
ご飯やパンに合うように味を整えた洋風の料理で組む、昼の献立です。主菜を一つ決め、付け合わせとスープで重さを整えるのが基本の形になります。
献立の例
| 主菜 | ハンバーグ、デミグラス風ソース |
|---|---|
| 副菜 | せん切りキャベツとポテトのソテー |
| 汁物 | コーンスープ |
料理のアイデア
- ハンバーグ
- オムライス
- エビフライ
- クリームコロッケ
- ポークソテー
- 鶏のクリーム煮
- ナポリタン
- グラタン
- ビーフシチュー
- ミックスフライ
- コーンスープ
- ミネストローネ
段取りのコツ
- 先に付け合わせと汁物を作っておくと、主菜の焼き上がりに合わせて出せます。
- ひき肉や鶏肉は中心まで火を通し、竹串を刺して透き通った汁が出るのを確かめます。
- ソースは主菜を焼いたフライパンで作ると、洗い物も味もまとまります。
- 重く感じる日は、揚げ物を一品までにしてスープを増やすと整います。
よく聞かれること
ハンバーグの火の通りはどう見ますか。
中心に竹串を刺して、透き通った汁が出れば通っています。赤い汁が出るならふたをして弱火で三分足してください。
作り置きできるものはありますか。
ミネストローネとビーフシチューは向きます。冷蔵で三日、冷凍なら一か月が目安です。主菜は焼きたてのほうがおいしく食べられます。
パンとご飯、どちらが合いますか。
ソースの濃いものはご飯、クリームを使ったものはパンが合わせやすいです。決まりではないので、その日の気分で選んで差し支えありません。