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ステーキランチの献立帖|組み合わせと段取り

ステーキランチは、昼にしっかり肉を食べたい日の献立です。組み立て方、付け合わせや汁物の合わせ方、時間の段取りまでを、家で作る前提でまとめました。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

昼からステーキは重くないですか。

店主

厚みを二センチ以内にして、野菜と汁物を多めにすれば大丈夫ですよ。ご飯を少し減らすのも手です。

店主のひとこと焼いたあと休ませる三分が、いちばん効きます。

考え方

厚みのある肉を焼いて主役にし、野菜と汁物で重さを整える昼の形です。先に肉を室温に戻し、付け合わせを先に作っておくと、焼き上がりに合わせて出せます。

献立の例

主菜牛肩ロースのステーキ、玉ねぎソース
副菜焼きにんじんとインゲン、せん切りキャベツ
汁物玉ねぎのコンソメスープ

料理のアイデア

  • 牛肩ロースのステーキ
  • もも肉の薄切りステーキ
  • 鶏むね肉のステーキ
  • 豚ロースのステーキ
  • ガーリックライス
  • 粒マスタードのソース
  • 玉ねぎのすりおろしソース
  • 焼き野菜の盛り合わせ
  • ポテトのソテー
  • コーンスープ
  • せん切りキャベツのサラダ
  • コンソメスープ

段取りのコツ

  • 先に肉を冷蔵庫から出して三十分おきます。中心まで火を通しやすくなります。
  • 付け合わせは肉より先に作って温かいところに置いておきます。
  • 肉は中心まで火を通し、焼いたあと三分ほど休ませてから切ります。
  • 重く感じる日は、ご飯を少なめにして汁物と野菜を増やすと整います。

よく聞かれること

安い肉でもおいしくなりますか。

すりおろした玉ねぎに三十分ほど漬けてから焼くと、やわらかく食べやすくなります。焼く前に汁気をふくのを忘れないでください。

焼き加減はどう見ますか。

中心まで火を通すのが基本です。竹串を刺して五秒おき、抜いた串が下唇に当てて温かければ中まで通っています。

作り置きはできますか。

焼いた肉は冷蔵で二日が目安です。温め直すときは薄く切って、汁気のあるソースと一緒に弱火でさっと温めると固くなりにくいです。