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韓国料理のランチの献立帖|組み合わせと段取り

韓国料理のランチは、ご飯とスープと副菜がそろう形が基本になります。献立のアイデア、外で頼むときの目安、家で作るときの段取りまでをまとめました。辛さの調整もあわせて書いています。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

辛いのが苦手な家族がいます。

店主

辛みは最後に足せばいいですよ。土台は薄味で作って、粉唐辛子を小皿で出してみてください。

店主のひとことナムルを二品。これがあるだけで食卓が決まります。

考え方

韓国料理のランチは、ご飯に汁物と小さな副菜を添える組み立てが基本です。先に主菜を一つ決めてしまうと、汁物と副菜がすっと決まりますよ。

献立の例

主菜豚肉の辛みそ炒め
副菜豆もやしのナムルと白菜キムチ
汁物わかめスープ

料理のアイデア

  • ビビンバ
  • スンドゥブチゲの定食
  • 豚肉の辛みそ炒め
  • プルコギ
  • 冷麺
  • キンパ
  • 参鶏湯風の鶏スープ
  • チヂミ
  • わかめスープとご飯
  • ユッケジャン風のスープ
  • トッポギ
  • 豆もやしのご飯

段取りのコツ

  • ナムルは前の晩に二種類作っておくと、昼は主菜だけで済みます。冷蔵で3日が目安です。
  • 辛さは仕上げに足してください。粉唐辛子を小皿に出せば、家族で加減が分けられます。
  • 肉は必ず中心まで火を通します。豚肉の炒め物は中火で7分、赤みが消えるまでが目安です。
  • 汁物を一つ添えると、ご飯の量を増やさなくても満足しやすくなります。

よく聞かれること

平日の昼でも作れますか。

作れます。ナムルを作り置きしておけば、主菜は炒め物一つで足ります。豚肉を中火で7分炒めて、ご飯と汁物を添えれば形になります。

コチュジャンがないときは。

みそ大さじ1に、粉唐辛子小さじ1、砂糖小さじ1、しょうゆ小さじ1を混ぜれば近い味になります。辛さは唐辛子の量で調整してください。

ビビンバの具は何を入れますか。

豆もやし、ほうれん草、にんじん、ぜんまいなどのナムルが基本です。肉を加えるなら、ひき肉を中火で5分、色が変わるまで炒めてのせます。