韓国料理のランチの献立帖|組み合わせと段取り
韓国料理のランチは、ご飯とスープと副菜がそろう形が基本になります。献立のアイデア、外で頼むときの目安、家で作るときの段取りまでをまとめました。辛さの調整もあわせて書いています。
店先のやりとり
常連さん
辛いのが苦手な家族がいます。
店主
辛みは最後に足せばいいですよ。土台は薄味で作って、粉唐辛子を小皿で出してみてください。
店主のひとことナムルを二品。これがあるだけで食卓が決まります。
考え方
韓国料理のランチは、ご飯に汁物と小さな副菜を添える組み立てが基本です。先に主菜を一つ決めてしまうと、汁物と副菜がすっと決まりますよ。
献立の例
| 主菜 | 豚肉の辛みそ炒め |
|---|---|
| 副菜 | 豆もやしのナムルと白菜キムチ |
| 汁物 | わかめスープ |
料理のアイデア
- ビビンバ
- スンドゥブチゲの定食
- 豚肉の辛みそ炒め
- プルコギ
- 冷麺
- キンパ
- 参鶏湯風の鶏スープ
- チヂミ
- わかめスープとご飯
- ユッケジャン風のスープ
- トッポギ
- 豆もやしのご飯
段取りのコツ
- ナムルは前の晩に二種類作っておくと、昼は主菜だけで済みます。冷蔵で3日が目安です。
- 辛さは仕上げに足してください。粉唐辛子を小皿に出せば、家族で加減が分けられます。
- 肉は必ず中心まで火を通します。豚肉の炒め物は中火で7分、赤みが消えるまでが目安です。
- 汁物を一つ添えると、ご飯の量を増やさなくても満足しやすくなります。
よく聞かれること
平日の昼でも作れますか。
作れます。ナムルを作り置きしておけば、主菜は炒め物一つで足ります。豚肉を中火で7分炒めて、ご飯と汁物を添えれば形になります。
コチュジャンがないときは。
みそ大さじ1に、粉唐辛子小さじ1、砂糖小さじ1、しょうゆ小さじ1を混ぜれば近い味になります。辛さは唐辛子の量で調整してください。
ビビンバの具は何を入れますか。
豆もやし、ほうれん草、にんじん、ぜんまいなどのナムルが基本です。肉を加えるなら、ひき肉を中火で5分、色が変わるまで炒めてのせます。