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ひとりランチの献立帖|組み合わせと段取り

ひとりランチの組み立て方をまとめました。ひとりぶんだからこそ効く段取りと、二十分で作れる献立のアイデアを、店先の目線でお話しします。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

ひとりだと、つい麺ばかりになります。

店主

汁物を一つ足してみてください。豆腐とねぎで十分です。それだけで食事らしくなりますよ。

店主のひとことひとりぶんこそ、汁物が一つあると違います。

考え方

ひとりランチは、自分ひとりぶんの昼ごはんのことです。作る量が少ないぶん段取りが利きますから、先に主菜を一つ決めてしまうと、あとが早く決まりますよ。

献立の例

主菜豚こまの生姜焼き
副菜せん切りキャベツと冷ややっこ
汁物わかめと豆腐のみそ汁

料理のアイデア

  • 卵とじうどん
  • 冷ややっこと納豆ご飯
  • 豚こまの生姜焼き丼
  • 焼き魚と残りご飯
  • 具だくさんのみそ汁とおにぎり
  • キャベツと豚肉の蒸し煮
  • きのこの和風パスタ
  • 鮭のホイル焼き
  • 油揚げと小松菜の煮びたし定食
  • チャーハン
  • 親子丼
  • サンドイッチとスープ

段取りのコツ

  • ひとりぶんは20分で作れるものに絞ります。時間を決めると迷いません。
  • 主菜、野菜、汁物の三つがそろえば十分です。品数は増やさなくて構いません。
  • 汁物は多めに作って翌日に回します。ひとりだと、これが一番楽です。
  • 肉は買った日に一食分ずつ包んで冷凍します。昼の支度がぐっと早くなります。

よく聞かれること

洗い物を減らすには。

丼ものか、一皿にまとめる献立が向きます。フライパンで主菜を作り、同じ鍋で汁物を温めれば、鍋一つと皿一枚ですみます。

野菜が足りない気がします。

汁物に葉物を放り込むのが一番手軽です。せん切りキャベツを添えるだけでも構いません。品数より、毎回一つ入れる習慣のほうが続きます。

作り置きは何日もちますか。

汁気の少ないおかずで3日が目安です。冷ましてから入れ物に移し、取り分けるときは清潔な箸を使ってください。汁物は2日を目安に温め直します。