餃子の献立の献立帖|組み合わせと段取り
餃子の献立は、焼く直前に何を出せる形にしておくかで決まります。副菜と汁物の組み立て方、ご飯を出すかどうかの考え方を、焼く段取りと合わせてご案内します。
店先のやりとり
常連さん
餃子だけだと寂しいでしょうか
店主
冷たい副菜を二品と、澄んだ汁物があれば十分です。焼く前に並べておくのが段取りですよ。
店主のひとこと焼く前に、他を全部出しておく。これだけです。
考え方
餃子は焼きたてを続けて出す料理ですので、献立の他の品は先に仕上げておくのが決まりです。副菜と汁物を食卓に並べてから焼き始めると、家の者を待たせずにすみます。
献立の例
| 主菜 | 焼き餃子12個(蓋をして蒸し焼きにし、中心まで火を通す) |
|---|---|
| 副菜 | きゅうりの中華あえ、もやしのナムル |
| 汁物 | わかめと卵のスープ |
料理のアイデア
- 焼き餃子
- 水餃子
- きゅうりの中華あえ
- もやしのナムル
- ザーサイと豆腐のあえ物
- わかめと卵のスープ
- トマトの卵炒め
- 青菜のにんにく炒め
- 春雨サラダ
- 白ご飯
- 中華風の漬物
- コーンスープ
段取りのコツ
- 副菜は冷たいものを二品にします。焼く間に出せますので、餃子が焼き上がったときに食卓がそろいます。
- 汁物は具の少ないものが合います。餃子の皮でお腹がふくれますので、わかめや卵の澄んだ汁で十分です。
- ご飯は半量でよそいます。足りなければおかわりにすると、餃子が余らずに食べきれます。
- 包むのは前の日でも構いません。バットに並べて粉をふり、密閉して冷蔵庫へ。当日は焼くだけになります。
よく聞かれること
何個くらい用意すればいいですか
大人一人あたり8〜12個が目安です。副菜とご飯を添えるなら8個、餃子を主役にするなら12個で見てください。
焼き餃子と水餃子、両方作れますか
作れます。同じ種で包み、半分を焼き、半分をゆでてください。たれを二つ用意すると、食卓に変化が出ます。
翌日の残りはどうしますか
焼いたものはトースターで3分温めると、皮がぱりっと戻ります。スープに入れて煮ると、水餃子のようにいただけます。