高タンパクヨーグルトの買いもの帖|選び方と食べ方
高タンパクヨーグルトは、水気を切るなどしてたんぱく質の割合を高めた乳製品です。どんな種類があるか、選び方、食べ方、保存までまとめました。
店先のやりとり
常連さん
普通のヨーグルトと何が違うのですか。
店主
水気を切って濃くしてある分、たんぱく質の割合が高いものが多いですね。
店主のひとこと裏の表示を一度見る。それで選び方が変わります。
どんなものか
高タンパクヨーグルトは、水分を切って中身を濃くしたり、乳の成分を足したりして、たんぱく質の割合を高めたヨーグルトのことです。先に一回分の量を決めてから買うと、使い残しが出ませんよ。
よく買われている種類
- 水気を切った濃いタイプのカップ入り
- 砂糖を加えていないプレーンのもの
- 果物の入った小さいカップ
- 飲むタイプの小瓶
- 大きめのカップで取り分ける形のもの
- 少量ずつ小分けになったもの
- とろみの強い濃厚なタイプ
- 甘みを抑えた食事向けのもの
買うとき・食べるとき
選び方
- 裏の表示を見て、一つあたりのたんぱく質の量を確かめます。同じ棚でもかなり違います。
- 砂糖の量も一緒に見てください。甘いものは食べやすいぶん、糖分も増えます。
- 使いきれる大きさを選びます。大きいカップは安く見えますが、余らせては同じことです。
食べ方・アレンジ
- きな粉とすりごまを小さじ1ずつ混ぜると、香ばしくなって甘みがなくても進みます。
- 果物を一口分だけ添えます。凍らせた果物を入れると、冷たいうちに食べきれます。
- 塩とオリーブ油を少し混ぜて、野菜につけるたれにもできます。うちでは残った分をこうしています。
しまうとき
封を開けたら冷蔵庫へ入れ、目安は2日で食べきってください。冷凍には向きません。
よく聞かれること
普通のヨーグルトと比べてどう違いますか
水分を切ってある分、口当たりが濃く、たんぱく質を多く含みます。酸味は強めに感じることがあります。そのぶん、量が少なくても満足があります。
いつ食べるのがよいですか
決まりはありません。朝食に足す方もいれば、間食に置き換える方もいます。うちでは朝に、きな粉を混ぜて出しています。
水分を切って自分で作れますか
作れます。ざるに布を敷いてプレーンヨーグルトを入れ、冷蔵庫で3時間から一晩置いてください。落ちた水分は、汁物やホットケーキの生地に使えます。