コンビニの生クリームの買いもの帖|選び方と食べ方
コンビニの生クリームは、少量をすぐ使いたいときに助かります。どんな種類が置いてあるか、選び方、泡立て方と保存までまとめました。
店先のやりとり
常連さん
生クリームが余ってしまいます。
店主
製氷皿で凍らせてください。スープやソースに一かけ落とすと、無駄になりませんよ。
店主のひとこと使う日に買う。生クリームは開けてからが短いです。
どんなものか
コンビニの生クリームは、200ミリリットル前後の小さな容器で売られている乳製品のことです。先に何に使うかを決めておくと、種類で迷わずにすみますよ。
よく買われている種類
- 乳脂肪分の高い生クリーム
- 乳脂肪分の低いタイプ
- 植物性の脂肪を使ったホイップ用
- 泡立て済みの絞り出し容器入り
- コーヒー用の小さな容器
- 紙パック入りの少量タイプ
- 無糖のもの
- 加糖のもの
買うとき・食べるとき
選び方
- 泡立てて使うなら、乳脂肪分の高いものを選びます。低いものは立ちにくいです。
- 料理に入れるだけなら、乳脂肪分の低いものや植物性のもので十分です。
- 日付を確かめます。生クリームは開けたあとの日もちが短いので、使う日に買うのが目安です。
食べ方・アレンジ
- 泡立てるときはボウルごと氷水に当てます。温度が高いと立ちません。
- コーヒーや紅茶に少し落とすなら、泡立てずそのままで十分です。
- 残ったら製氷皿に分けて凍らせ、スープやソースに一かけずつ使います。
しまうとき
開ける前は冷蔵で表示の日付内、開けたら2日を目安に使いきってください。
よく聞かれること
動物性と植物性はどう違いますか。
動物性は乳脂肪から作り、香りとこくがあります。植物性は植物の油脂から作り、値段が控えめで泡が安定します。菓子に使うなら動物性が向いています。
泡立てるときのこつはありますか。
ボウルと羽根、クリームをすべて冷やしてください。氷水に当てながら低い速さで始め、とろみが付いたら速くします。立てすぎるとぼそぼそになります。
残った分は冷凍できますか。
泡立てていないものは、製氷皿で小分けにして冷凍できます。目安は2週間です。解けると分離しますので、そのまま鍋やスープに入れて使ってください。