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生クリーム|買い方・下ごしらえ・保存の話

生クリームの選び方と使い方をまとめました。乳脂肪分の違い、泡立てのコツ、余ったときのしまい方まで。お菓子のレシピや料理の作り方に使うときの目安も書いています。

時期の目安 通年

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

安いものと高いもの、何が違いますか。

店主

主に乳脂肪分と原料の違いですよ。泡立てるなら高いほう、料理に溶かすなら安いほうで十分です。

店主のひとこと冷たいまま使うのが、うまくいく近道ですよ。

買うとき

出回る時期の目安:通年

  • 乳脂肪分の数字を見ます。35%前後は軽く、45%前後はこくが出ます。
  • 賞味期限に加えて、容器が膨らんでいないかを見ます。
  • 植物性のものは泡立ちや口当たりが変わります。表示を確かめます。

使うとき(下ごしらえ)

  • 使う直前まで冷蔵庫で冷やしておきます。
  • 泡立てるときは、ボウルの底を氷水に当てます。
  • 泡立て器は洗って水気を拭き、油気を残しません。

しまうとき(保存)

冷蔵庫の奥、5度前後で保ちます。開けたら2〜3日が目安です。

この材料でつくる料理

乳由来の脂質を含みます。

よく聞かれること

乳脂肪分は何%を選べばいいですか。

泡立てて形を残したいときは45%前後、料理に溶かすなら35%前後が扱いやすいです。迷ったら35%を一本で十分ですよ。

泡立てすぎたときは。

牛乳を小さじ1ずつ加え、静かに混ぜると戻ることがあります。ぼそぼそになったら、ソースや煮込みに回してください。

余ったらどうしますか。

スープや煮込みに大さじ単位で使い切れます。泡立ててから小分けで冷凍し、2週間ほどで使う手もありますよ。