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レーズンパンの作り方|材料・手順・店主のコツ

レーズンパンの作り方です。干しぶどうを生地に混ぜ込んで焼く、朝にも合うパンです。二人分の分量と、こねる手順、発酵と焼き時間の目安をまとめました。

調理時間の目安 40分分量 2人分(小さめ6個)難しさ 手間あり

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

生地がふくらまないことがあります。

店主

牛乳が熱すぎたのかもしれませんよ。人肌に冷ましてから加えてみてください。

店主のひとこと干しぶどうの水気を拭く。生地がべたつきません。

材料(2人分(小さめ6個))

強力粉 薄力粉では膨らみません。200g
干しぶどう ぬるま湯に5分つけて、水気をよく拭きます。60g
砂糖 発酵を助けます。20g
小さじ半分ほど。味の土台です。3g
ドライイースト 袋の表示の使い方に従ってください。3g
牛乳 人肌に温めます。熱いとイーストが弱ります。130ml
バター 室温に戻して角切りに。20g
打ち粉用の強力粉 台にふります。適量

作り方

  1. 先に干しぶどうをぬるま湯に5分つけ、水気を拭いておきます。牛乳も人肌に温めます。水気が残ると生地がべたつきます。
  2. 強力粉、砂糖、塩、イーストをボウルで混ぜ、牛乳を加えてひとまとまりにします。塩とイーストは離して入れると発酵が安定します。
  3. 台に出して10分こね、バターを加えてさらに5分こねます。なめらかになればよいです。生地を伸ばして薄く広がれば、こね上がりの目安です。
  4. 干しぶどうを混ぜ込み、ボウルに戻して35度前後で40分ねかせます。倍にふくらめばよいです。発酵の時間は調理時間とは別に見てください。
  5. 6等分して丸め、15分休ませます。天板に並べて200度で15分焼きます。焼き色がつきすぎるときはアルミ箔をかぶせます。
  6. 網にのせて冷まします。粗熱が取れてから切り分けてください。熱いうちに切ると中がつぶれます。

店主のコツ

  • 買い物:干しぶどうは油でつやを出したものと、そうでないものがあります。表示を見て選んでください。
  • 火加減:牛乳は人肌です。熱いとイーストが働かず、ふくらみません。
  • 味の調整:甘みが足りないときは砂糖を5g足します。入れすぎると発酵が遅れます。

しまうとき・作り置き

冷蔵冷蔵は乾きます。常温で2日、袋に入れて置いてください。
冷凍冷凍で3週間が目安です。1個ずつ包んでから袋に入れます。
温め直し凍ったまま霧を吹き、トースターで4分温めると焼きたてに近づきます。

味を変えてみる

  • くるみを30g刻んで一緒に混ぜると、歯ごたえが出ます。
  • 干しぶどうの半量を刻んだいちじくに替えても作れます。
  • 焼く前に表面へ牛乳をぬると、つやのある焼き上がりになります。

干しぶどうは食物繊維と鉄を含みます。小麦粉と砂糖を使うため糖質は多めです。

よく聞かれること

干しぶどうをつける湯は必要ですか。

必要です。そのまま入れると生地の水分を吸って、焼き上がりが固くなります。5分つけて水気を拭くだけで口当たりが変わります。

こねる時間を短くできますか。

一度こねて30分置き、もう一度軽くこねる方法なら手は楽になります。合計の時間は少し延びますが、腕への負担は減ります。

焼きたてを冷凍してもよいですか。

粗熱を取ってから包んでください。温かいまま包むと水滴がつき、霜の原因になります。冷凍で3週間が目安です。