ピーナッツチョコの作り方|材料・手順・店主のコツ
ピーナッツチョコは、溶かしたチョコに落花生をからめて固めるだけのおやつです。道具は鍋とスプーンで足ります。分量の目安と、一粒ずつ固めるこつをまとめました。
調理時間の目安 20分分量 2人分難しさ かんたん
店先のやりとり
常連さん
全部くっついて、大きな塊になりました。
店主
落とす間隔が狭いですね。スプーンで一粒ずつ、離して置いてみてください。
店主のひとこと冷ましてからからめる。急ぐと固まりません。
材料(2人分)
| 板チョコ(ミルク) 割ってから溶かします | 100g |
|---|---|
| ピーナッツ 素焼きで無塩のもの | 80g |
| 生クリーム 口当たりがよくなります | 15ml |
| 塩 甘さが締まります | ひとつまみ |
| ココア 仕上げにまぶす用 | 小さじ2 |
| 粉砂糖 ココアと混ぜても | 小さじ1 |
作り方
- 先に天板にオーブン用の紙を敷き、ピーナッツの薄皮を取り除いておきます。薄皮が残ると、えぐみが出ます。
- ピーナッツを弱火のフライパンで3分乾煎りし、完全に冷まします。温かいままだとチョコが固まりません。
- チョコを50度の湯せんで溶かし、生クリームと塩を混ぜます。水気が入ると、ざらつきます。道具はよくふいて。
- ピーナッツを入れて手早くからめ、スプーンで紙の上に落とします。一粒ずつ離して置くと、乾きが早いです。
- 冷蔵庫で40分冷やし、固まったらココアをまぶします。先にココアをかけると、溶けて色がにじみます。
店主のコツ
- 買い物:落花生は素焼きで無塩のものを。味つきだと甘さと喧嘩します。
- 火加減:乾煎りは弱火で3分。湯せんは50度までです。
- 味の調整:甘すぎるときは、無糖のココアを多めにまぶします。
しまうとき・作り置き
| 冷蔵 | 容器に入れて冷蔵で1週間が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 小分けして冷凍で1か月ほど。 |
| 温め直し | 温めません。冷蔵庫から出してすぐ食べられます。 |
味を変えてみる
- アーモンドやくるみを混ぜると、食感に幅が出ます。
- チョコをビターにすると、大人向けの味になります。
- 細かく砕いて、アイスに散らしても合います。
よく聞かれること
薄皮はむいたほうがいいですか。
むいたほうがすっきりします。乾煎りしたあと、布巾でこするとまとめて取れます。気にならなければ、そのままでも構いません。
常温で置いておけますか。
冬場で室温が20度を下回るなら、2日ほどは置けます。それ以外の季節は表面が白くなりやすいので、冷蔵庫で保存してください。
白い粉が浮いてしまいました。
温度の上がり下がりが原因です。味に問題はありません。次は湯せんを50度までにして、冷蔵庫でゆっくり冷やしてみてください。