ねぎ塩だれの作り方|材料・手順・店主のコツ
ねぎ塩だれの作り方です。刻んだねぎに塩とごま油を合わせるだけで、肉にも豆腐にも使えます。日持ちの目安と、塩の量の決め方まで書いておきました。
調理時間の目安 10分分量 2人分(約80g)難しさ かんたん
店先のやりとり
常連さん
何にかけるのがいちばん合いますか。
店主
焼いた鶏むねと、冷ややっこですね。うちでは豆腐にのせるお客さんが多いですよ。
店主のひとこと塩は少なめから。置くと濃くなります。
材料(2人分(約80g))
| 長ねぎ 白い部分を使います。太い物のほうが甘みがあります。 | 1本(100g) |
|---|---|
| ごま油 温めてから使います。 | 大さじ2 |
| 塩 味の要です。少なめから始めてください。 | 小さじ1/2 |
| 鶏がらスープの素 なくても作れます。 | 小さじ1/2 |
| レモン汁 後味が軽くなります。 | 小さじ1 |
| こしょう 仕上げに軽く。 | 少々 |
| にんにく すりおろします。翌日に食べるなら控えめに。 | 1/2片 |
作り方
- 先に長ねぎをみじん切りにします。5分ほど置いて、辛みを少し飛ばします。刻んですぐ合わせると、辛みが立ちます。
- 小鍋にごま油を入れ、弱火で1分温めます。煙が出る前に火を止めます。温めた油を使うと香りが回ります。熱しすぎると苦くなります。
- ボウルにねぎ、塩、鶏がらスープの素、こしょう、にんにくを入れ、温めた油を回しかけます。油が熱いうちにかけると、ねぎの香りが立ちます。
- 混ぜてから10分おき、味を見ます。薄ければ塩をひとつまみ足します。置くと塩が回って濃く感じます。すぐ判断しないでください。
- レモン汁を加えてひと混ぜしたら出来上がりです。レモンは最後に。先に入れると香りが飛びます。
店主のコツ
- 買い物:長ねぎは白い部分の長い物を選んでください。1本で2回分ほど作れます。
- 火加減:油は弱火で1分だけ。煙が出たら香りが飛んでしまいます。
- 味の調整:塩は小さじ1/2から。焼いた肉にのせるなら、少し強めでちょうどよくなります。
しまうとき・作り置き
| 冷蔵 | 冷蔵で4日が目安です。清潔なスプーンで取り分けてください。 |
|---|---|
| 冷凍 | 小分けにして冷凍で3週間。香りは少し落ちます。 |
| 温め直し | 温め直しません。冷たいまま、焼きたての物にのせてください。 |
味を変えてみる
- 青ねぎに替えると、香りが軽くなります。豆腐に合います。
- しょうがのすりおろしを小さじ1加えると、魚にも合うようになります。
- ゆずの皮を少し削って入れると、冬向きの香りになります。
よく聞かれること
どのくらい日持ちしますか。
冷蔵で4日が目安です。にんにくを入れた物は香りが強まるので、2日以内に使うほうが落ち着いた味で食べられます。
ねぎの辛みが強すぎます。
刻んでから10分ほど置いて、水にさらさずそのまま空気に当ててください。温めた油をかけるのも、辛みをやわらげる方法です。
肉にはいつのせますか。
焼き上がって火を止めてからのせます。だれごと焼くとねぎが焦げて苦くなります。肉は中心まで火を通してからにしてください。