生姜焼きのタレの作り方|材料・手順・店主のコツ
生姜焼きのタレは、覚えておくと肉にも魚にも使える割合です。作り置きできる作り方と、焼くときの絡ませ方、保存の目安までを順にご案内します。
調理時間の目安 10分分量 2人分(肉250g分)難しさ かんたん
店先のやりとり
常連さん
どのくらいもちますか
店主
一度煮立てておけば、冷蔵で1週間が目安です。凍らせればもっともちますよ。
店主のひとことたれは先に作り置き。平日が楽になります。
材料(2人分(肉250g分))
| しょうが 30g。汁ごと使うようすりおろす | 2かけ |
|---|---|
| 醤油 味の土台 | 大さじ3 |
| みりん 照りを出す | 大さじ2 |
| 酒 角を取る | 大さじ2 |
| 砂糖 先に溶かしておく | 小さじ2 |
| 玉ねぎのすりおろし 好みで。肉が柔らかくなる | 大さじ2 |
作り方
- 先にしょうがをすりおろし、汁ごと使えるように器に取ります。香りは汁のほうに多く残っています。
- 醤油、みりん、酒、砂糖を混ぜ、砂糖が溶けるまで混ぜます。溶かしておくと、焼くときに焦げにくいです。
- しょうがと玉ねぎのすりおろしを加えて混ぜます。玉ねぎを入れると、肉がやわらかくなります。
- 小鍋に移し、弱火で2分煮立ててから冷まします。一度煮ておくと、日もちがよくなります。
店主のコツ
- 買い物:しょうがは皮に張りがあり、ずっしり重いものを選びます。
- 火加減:煮立てるのは弱火で2分だけです。煮詰めると辛みが立ちます。
- 味の調整:甘さは砂糖とみりん、辛みはしょうがの量です。苦手なら1かけに減らします。
しまうとき・作り置き
| 冷蔵 | 密閉容器で冷蔵1週間が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 製氷皿で凍らせれば、冷凍1か月が目安です。 |
| 温め直し | 温め直さずそのまま使えます。冷たいまま肉に絡めて構いません。 |
味を変えてみる
- 酢を小さじ1足すと、後味が軽くなります。
- 粉唐辛子をひとつまみ足すと、ご飯が進む味になります。
- 水で倍に薄めると、野菜の煮浸しのつゆになります。
よく聞かれること
肉が固くなります
たれに15分以上漬けないでください。長く漬けると塩が回って締まります。焼く直前に絡めるほうが柔らかく仕上がります。
焼くときはいつ入れますか
両面が焼けて中まで火が通ってから、最後に回し入れて1分絡めます。早く入れると砂糖が焦げます。
肉以外にも使えますか
使えます。ぶりや鮭の切り身、厚揚げ、きのこにも合います。どれも中まで火を通してから絡めてください。