納豆トーストの作り方|材料・手順・店主のコツ
納豆トーストの作り方です。パンに油を塗ってから納豆をのせると、しみ込まずに焼けます。二人分の目安と焼き時間をまとめてご案内します。
調理時間の目安 10分分量 2人分難しさ かんたん
店先のやりとり
常連さん
納豆トーストがべたつきます。
店主
パンにマヨネーズを薄く塗ってからのせてください。それだけでしみ込みませんよ。
店主のひとことふちを少し残す。こぼれずに焼けます。
材料(2人分)
| 食パン 六枚切りが扱いやすいです。 | 2枚 |
|---|---|
| 納豆 付いているたれを使います。 | 2パック |
| マヨネーズ パンに薄く塗ります。しみ込み止めになります。 | 小さじ2 |
| 溶けるチーズ 納豆の上にのせます。 | 40g |
| しょうゆ たれが薄いときに足します。 | 小さじ1/2 |
| 青ねぎ 小口切りにして仕上げに散らします。 | 2本 |
| 刻みのり 任意です。 | 少々 |
作り方
- 先に納豆をたれと混ぜ、粘りが出るまで20回ほど混ぜておきます。先に混ぜておくと、パンにのせやすくなります。
- 食パンにマヨネーズを薄く塗り、ふちを少し残します。油の膜ができて、納豆の水分がしみ込みません。
- 納豆を広げてのせ、上から溶けるチーズを散らします。ふちまで広げると、焼くときにこぼれます。
- 焼き網で4分、チーズが溶けて焼き色が付くまで焼きます。焦げやすいので、3分を過ぎたら様子を見てください。
- 青ねぎと刻みのりを散らして、切り分けます。熱いうちにどうぞ。冷めると粘りが強くなります。
店主のコツ
- 買い物:納豆は粒の大きさで食感が変わります。ひきわりはパンによくなじみます。
- 火加減:4分が目安ですが、焦げやすいので3分を過ぎたら見てください。
- 味の調整:たれで足りないときはしょうゆを小さじ1/2。チーズに塩気があるので控えめに。
しまうとき・作り置き
| 冷蔵 | 焼いたものはその日のうちにいただきます。 |
|---|---|
| 冷凍 | 冷凍には向きません。 |
| 温め直し | 焼き網で2分。焦げないよう様子を見てください。 |
味を変えてみる
- 刻んだキムチをのせると、味が締まります。
- しらすを散らすと、塩気とうまみが加わります。
- 青じそを敷いてから納豆をのせると、香りが立ちます。
よく聞かれること
納豆の匂いは気になりませんか。
焼くと香ばしさが立って、生のときより穏やかになります。チーズをのせると、さらに食べやすくなりますよ。青ねぎも効きます。
ひきわりと粒、どちらが向きますか。
ひきわりのほうがパンになじみ、こぼれません。粒は食べごたえが出ます。どちらでも作れますので、好みで選んでください。
チーズなしでも作れますか。
作れます。その場合は納豆が乾きやすいので、焼き時間を3分に短くしてください。マヨネーズを少し多めに塗ると、しっとり仕上がります。