みょうがの大量消費の作り方|材料・手順・店主のコツ
みょうがの大量消費のレシピです。夏に一度にたくさん採れる薬味を、甘酢漬けにしてまとめて片づけます。漬け方と日もちの目安を、二人分の分量でまとめました。
調理時間の目安 20分分量 2人分(作りやすい分量、みょうが10個)難しさ かんたん
店先のやりとり
常連さん
みょうがが一度にたくさん手に入って、使い切れません。
店主
甘酢漬けにしてしまうのが早いですよ。冷蔵で2週間持ちますし、刻んでいろいろに使えます。
店主のひとこと熱いうちに漬ける。色がきれいに出ます。
材料(2人分(作りやすい分量、みょうが10個))
| みょうが 洗って根元の固い部分を薄く落とし、縦半分に切ります。 | 10個(約150g) |
|---|---|
| 酢 米酢が向きます。 | 100ml |
| 水 酸味を和らげます。 | 50ml |
| 砂糖 甘さは好みで。まずはこの量で。 | 大さじ3 |
| 塩 漬け汁用です。 | 小さじ1/2 |
| 昆布 うまみが出ます。なくても作れます。 | 3cm角1枚 |
| 赤唐辛子 種を抜いて輪切り。辛いのが苦手なら省きます。 | 1/2本 |
作り方
- 先に保存びんを熱湯で消毒して、乾かしておきます。その間にみょうがを切ります。びんがぬれていると、日もちが落ちます。しっかり乾かしてください。
- 小鍋に酢、水、砂糖、塩、昆布、唐辛子を入れ、中火で温めます。砂糖が溶けたら火を止めます。煮立てると酸味が飛びます。
- 別の鍋に湯を沸かし、みょうがを10秒くぐらせてざるにあけます。さっとで十分です。長くゆでると色も食感も抜けます。
- 湯から上げたみょうがを、熱いうちに漬け汁へ入れます。熱いうちに漬けると、色が鮮やかな桃色になります。
- 粗熱が取れたらびんに移し、冷蔵庫で2時間以上置きます。翌日のほうが味がなじみます。
- 食べるときは汁をきって、刻んで使ってください。漬け汁も酢の物やドレッシングに使えます。捨てないでください。
店主のコツ
- 買い物:ふっくらして締まったものを選んでください。先が開いたものは香りが弱まっています。
- 火加減:漬け汁は煮立てません。砂糖が溶けたら止めるのが目安です。
- 味の調整:酸っぱいと感じたら、砂糖を大さじ1足して温め直してください。
しまうとき・作り置き
| 冷蔵 | 冷蔵で2週間が目安です。清潔なはしで取り出してください。 |
|---|---|
| 冷凍 | 食感が変わるため冷凍には向きません。 |
| 温め直し | 冷たいままいただく料理です。温め直しは必要ありません。 |
味を変えてみる
- きゅうりやしょうがを一緒に漬けると、薬味の盛り合わせになります。
- 刻んで酢飯に混ぜると、さっぱりした混ぜ寿司になります。
- 漬け汁を使って、わかめときゅうりの酢の物を作れます。
よく聞かれること
どのくらい持ちますか。
清潔なびんに入れて冷蔵庫で2週間が目安です。取り出すときは、必ず乾いた清潔なはしを使ってください。汁が濁ってきたら、無理せず処分してください。
ゆでずに保存する方法はありますか。
洗わずにぬれた新聞紙に包み、ポリ袋に入れて野菜室へ。1週間が目安です。刻んで小分けにして冷凍もできますが、香りは落ちます。
甘酢漬け以外の使い道はありますか。
刻んでみそ汁に散らす、冷ややっこにのせる、そうめんの薬味にする、天ぷらにするなどがあります。一度に多く使うなら、刻んで卵焼きに混ぜても構いません。