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マスタードソースの作り方|材料・手順・店主のコツ

マスタードソースを、粒マスタードと生クリームで作ります。肉にも魚にも野菜にも合う一本です。火を使うのは3分ほど。作りやすい分量は2人分の目安です。

調理時間の目安 10分分量 2人分(約80ml)難しさ かんたん

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

分離してしまいました。

店主

煮立てすぎですね。弱火に落として、牛乳を小さじ一杯ずつ混ぜてみてください。戻ることが多いですよ。

店主のひとことマスタードは火を止めてから入れると香りが残ります。

材料(2人分(約80ml))

粒マスタード 粒の残ったものが向きます大さじ2
生クリーム 牛乳でも作れます60ml
白ワインまたは酒 煮立てて香りを飛ばします大さじ2
玉ねぎ 細かいみじん切りにします1/8個(25g)
バター10g
はちみつ 砂糖小さじ1でも構いません小さじ1
様子を見て足します小さじ1/4
こしょう少々
レモン汁 最後に数滴だけ小さじ1/2

作り方

  1. 先に玉ねぎを細かいみじん切りにしておきます。粗いと口当たりが残ります。切ってから水にさらさないでください。
  2. バターを弱火で溶かし、玉ねぎを3分炒めます。色はつけません。透き通ったら次へ進む合図です。
  3. 白ワインを入れて弱火で1分、半量になるまで煮ます。アルコールの香りを飛ばします。
  4. 生クリームを加えて弱火で2分。とろみが出たら火を止めます。煮立てると分離しやすくなります。
  5. 粒マスタード、はちみつ、塩こしょう、レモン汁を混ぜて出来上がりです。マスタードは火を止めてから入れます。

店主のコツ

  • 買い物では、粒の残った粒マスタードを。練りタイプなら量を半分にします。
  • 火加減は終始弱火。生クリームを入れてからは煮立てないのが要点です。
  • 味の調整は塩をひとつまみずつ。酸味が強ければはちみつを小さじ1足します。

しまうとき・作り置き

冷蔵冷蔵で3日ほどが目安です。清潔な小瓶に入れてください。
冷凍生クリーム入りのため冷凍には向きません。
温め直し小鍋で弱火、混ぜながら温めます。分離したら牛乳を小さじ1足します。

味を変えてみる

  • 生クリームを水と粉チーズに替えると、軽い味になります。
  • ゆでたじゃがいもにからめると、温かいサラダになります。
  • はちみつを増やしてマヨネーズ大さじ1を混ぜると、和え物のたれになります。

からし菜の種と乳脂肪を含みます。かけすぎに気をつけてお使いください。

よく聞かれること

生クリームがないときは。

牛乳60mlでも作れます。とろみが弱いので、バターを5g増やすか、弱火で1分長めに煮てください。あっさりした仕上がりになります。

何に合わせるとよいですか。

焼いた豚肉や鶏肉、ゆでたじゃがいも、白身魚のソテーによく合います。蒸した野菜にかけても一品になりますよ。冷たいままでも使えます。

辛みを強くできますか。

練りからしを小さじ1/4だけ混ぜてください。加熱すると辛みが飛ぶので、必ず火を止めてから入れます。少しずつ足して味をみてくださいね。