マシュマロチョコの作り方|材料・手順・店主のコツ
マシュマロチョコは、溶かしたチョコにマシュマロを混ぜて固める菓子です。ここでは二人分の作り方を、チョコの溶かし方から冷やす時間まで順に書きました。二十五分ほどでできます。
調理時間の目安 25分分量 2人分(約12個)難しさ かんたん
店先のやりとり
常連さん
マシュマロが溶けて消えてしまいます。
店主
チョコを人肌まで冷ましてから混ぜてください。それだけで形が残りますよ。
店主のひとことうちでは、混ぜるのは二十回までと決めています。
材料(2人分(約12個))
| 板チョコ 甘めでも苦めでも構いません | 100g |
|---|---|
| マシュマロ 小粒のものが混ぜやすい | 60g |
| ビスケット 粗く砕く | 40g |
| バター つやが出ます | 10g |
| 塩 甘さが締まります | ひとつまみ |
| ココア 仕上げ用。好みで | 少々 |
作り方
- 天板に紙を敷き、マシュマロが大きければ半分に切っておきます。先に切っておくと、固まる前に混ぜ終わります。
- 湯を六十度ほどに沸かして火を止め、刻んだチョコを湯せんで溶かします。水滴が入ると固まって戻りません。
- バターと塩を混ぜ、湯から外して人肌まで冷まします。熱いままだとマシュマロが溶けて、形が消えます。
- マシュマロとビスケットを加え、手早く混ぜます。混ぜすぎず、全体に絡めば十分です。
- 紙の上に落とすか型に広げ、冷蔵庫で二十分冷やし固めます。型なら、切るとき包丁を湯で温めます。
店主のコツ
- 買い物のこと。マシュマロは小粒のものだと、切らずにそのまま使えます。
- 火加減のこと。湯せんは火を止めてから。沸かしたままだと分離します。
- 味の調整のこと。甘いのが苦手なら、苦めのチョコに替えます。
しまうとき・作り置き
| 冷蔵 | 密閉して、冷蔵で四日から五日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 冷凍は向きません。固くなって食感が変わります。 |
| 温め直し | 温め直しはせず、冷たいまま食べます。 |
味を変えてみる
- ビスケットをコーンフレークに替えて。
- 刻んだナッツを混ぜて。
- 四角く固めて、切り分ける形に。
よく聞かれること
子どもと作れますか。
作れます。湯せんの鍋だけ大人が持って、混ぜるところと紙に落とすところを任せるといいですよ。湯は火を止めてから使うので、そこも安心です。
ビスケットは何でもいいですか。
固めのもののほうが、湿らずに歯ざわりが残ります。甘いものを使うなら、チョコは苦めに。砕く大きさは、小指の先くらいが混ぜやすいです。
固まりが緩いときは。
チョコに対してマシュマロが多すぎます。次はチョコを二十グラム増やしてください。今回は冷凍庫で十分冷やすと、切り分けられるようになります。