いちごチョコの作り方|材料・手順・店主のコツ
いちごチョコの作り方です。溶かしたチョコにいちごをくぐらせて冷やすだけ。固まりやすい温度と、水気をきる手順をまとめました。
調理時間の目安 25分分量 作りやすい分量(いちご12粒分)難しさ かんたん
店先のやりとり
常連さん
チョコがすぐ白くなってしまいます。
店主
温めすぎですね。湯せんで50度ほど、溶けたら火から外す。それで落ち着きますよ。
店主のひとこといちごの水気をふく。ここだけ丁寧にやれば、まず失敗しません。
材料(作りやすい分量(いちご12粒分))
| いちご 小ぶりで形のそろったものが扱いやすいです | 12粒(約200g) |
|---|---|
| 板チョコレート ミルクでもビターでも構いません | 2枚(約100g) |
| サラダ油 つやが出て、はがれにくくなります | 小さじ1/2 |
| ホワイトチョコレート 好みで。線を描く飾り用です | 20g |
| ナッツ 好みで。細かく刻みます | 10g |
| クッキングシート バットに敷いておきます | 1枚 |
作り方
- 先にいちごを洗い、へたを残したまま水気を完全にふきます。水が残るとチョコが固まってくれません。
- チョコを細かく刻み、湯せんにかけて混ぜながら溶かします。刻むと早く均一に溶けます。
- 湯の温度は50度ほどに。溶けたらサラダ油を混ぜます。熱くしすぎると、白っぽく固まることがあります。
- いちごのへたを持って、下半分をチョコにくぐらせます。全部つけるより、色の対比がきれいです。
- シートを敷いたバットに並べ、冷蔵庫で十五分冷やします。冷やしすぎると、いちごから水が出ます。
- 好みで溶かしたホワイトチョコを細く垂らし、刻んだナッツをふります。表面が固まる前に飾ると、はがれません。
店主のコツ
- 買い物:いちごは当日のものを。日がたつと水分が出て、チョコがはがれます。
- 火加減:直火にはかけません。湯せんで50度ほど、を守ってください。
- 味の調整:いちごが甘いときはビター、酸っぱいときはミルクが合います。
しまうとき・作り置き
| 冷蔵 | その日のうちが目安です。長く置くといちごから水が出ます。 |
|---|---|
| 冷凍 | 凍らせるとシャーベットのようになります。二週間ほどが目安です。 |
| 温め直し | 温め直しはしません。冷たいまま食べてください。 |
味を変えてみる
- バナナや干しあんずでも同じ作り方でできます。
- チョコに刻んだナッツを混ぜ込むと、歯ざわりが変わります。
- ココアをふると、甘さが少し落ち着きます。
よく聞かれること
湯せんがうまくできません。
ボウルの底に湯が触れる程度で十分です。湯気や水滴がチョコに入ると固まってしまうので、ボウルは大きめのものを使ってください。
へたは取ったほうがいいですか。
残したほうが持ち手になって作業が楽です。贈り物にするなら、取って全体をチョコで包む形もよく見かけます。
板チョコ以外でもできますか。
製菓用のチョコでもできます。カカオ分が高いものは固まりが早いので、手早く作業してください。