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いちごチョコの作り方|材料・手順・店主のコツ

いちごチョコの作り方です。溶かしたチョコにいちごをくぐらせて冷やすだけ。固まりやすい温度と、水気をきる手順をまとめました。

調理時間の目安 25分分量 作りやすい分量(いちご12粒分)難しさ かんたん

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

チョコがすぐ白くなってしまいます。

店主

温めすぎですね。湯せんで50度ほど、溶けたら火から外す。それで落ち着きますよ。

店主のひとこといちごの水気をふく。ここだけ丁寧にやれば、まず失敗しません。

材料(作りやすい分量(いちご12粒分))

いちご 小ぶりで形のそろったものが扱いやすいです12粒(約200g)
板チョコレート ミルクでもビターでも構いません2枚(約100g)
サラダ油 つやが出て、はがれにくくなります小さじ1/2
ホワイトチョコレート 好みで。線を描く飾り用です20g
ナッツ 好みで。細かく刻みます10g
クッキングシート バットに敷いておきます1枚

作り方

  1. 先にいちごを洗い、へたを残したまま水気を完全にふきます。水が残るとチョコが固まってくれません。
  2. チョコを細かく刻み、湯せんにかけて混ぜながら溶かします。刻むと早く均一に溶けます。
  3. 湯の温度は50度ほどに。溶けたらサラダ油を混ぜます。熱くしすぎると、白っぽく固まることがあります。
  4. いちごのへたを持って、下半分をチョコにくぐらせます。全部つけるより、色の対比がきれいです。
  5. シートを敷いたバットに並べ、冷蔵庫で十五分冷やします。冷やしすぎると、いちごから水が出ます。
  6. 好みで溶かしたホワイトチョコを細く垂らし、刻んだナッツをふります。表面が固まる前に飾ると、はがれません。

店主のコツ

  • 買い物:いちごは当日のものを。日がたつと水分が出て、チョコがはがれます。
  • 火加減:直火にはかけません。湯せんで50度ほど、を守ってください。
  • 味の調整:いちごが甘いときはビター、酸っぱいときはミルクが合います。

しまうとき・作り置き

冷蔵その日のうちが目安です。長く置くといちごから水が出ます。
冷凍凍らせるとシャーベットのようになります。二週間ほどが目安です。
温め直し温め直しはしません。冷たいまま食べてください。

味を変えてみる

  • バナナや干しあんずでも同じ作り方でできます。
  • チョコに刻んだナッツを混ぜ込むと、歯ざわりが変わります。
  • ココアをふると、甘さが少し落ち着きます。

果物とチョコレートを合わせた、砂糖の多い菓子です。

よく聞かれること

湯せんがうまくできません。

ボウルの底に湯が触れる程度で十分です。湯気や水滴がチョコに入ると固まってしまうので、ボウルは大きめのものを使ってください。

へたは取ったほうがいいですか。

残したほうが持ち手になって作業が楽です。贈り物にするなら、取って全体をチョコで包む形もよく見かけます。

板チョコ以外でもできますか。

製菓用のチョコでもできます。カカオ分が高いものは固まりが早いので、手早く作業してください。