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はちみつレモンの作り方|材料・手順・店主のコツ

はちみつレモンの作り方です。輪切りのレモンをはちみつに漬けるだけで、水や湯で割って楽しめます。皮の下ごしらえと、漬ける日数の目安をまとめました。

調理時間の目安 15分分量 2人分難しさ かんたん

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

漬けたあと、皮が苦くなってしまいました。

店主

種が残っていたか、漬けすぎだと思います。一週間で皮だけ取り出してみてください。

店主のひとことびんの水気だけは、しっかり切ってください。

材料(2人分)

レモン 皮ごと使うので、国産で皮の張ったものを選んでください。2個(約200g)
はちみつ レモンがかぶる量が目安。くせの少ない物が合わせやすいです。200g
皮をこすり洗いするのに使います。小さじ1
熱湯 保存びんの消毒用です。適量
しょうが 好みで。薄切りにして一緒に漬けます。1かけ
水または炭酸水 割るときの一杯あたりの目安です。150ml

作り方

  1. 先に保存びんを鍋に入れ、かぶる湯を沸かして強火で1分煮て、伏せて乾かします。水気が残ると日もちが短くなります。
  2. レモンに塩をふって皮をこすり、流水で洗ってから水気をふきます。皮ごと漬けるので、表面をていねいに洗います。
  3. 両端を切り落とし、5mm厚の輪切りにして種を取り除きます。種を残すと、あとから苦みが出ます。
  4. びんにレモンとはちみつを交互に詰め、最後にはちみつで表面を覆います。空気に触れる面を減らすと、変色しにくくなります。
  5. 冷蔵庫で一晩置きます。汁が上がれば出来上がりです。三日ほど置くと、皮の香りがもっと出ます。
  6. 飲むときは大さじ2を取り、水か70度ほどの湯150mlで割ります。煮立った湯を使うと香りが飛びます。

店主のコツ

  • 買い物:皮ごと使うので、国産でつやのあるレモンを。ワックスの表示も見ておきます。
  • 火加減:びんの煮沸は強火で1分。湯から出したらふきんで拭かず、伏せて乾かします。
  • 味の調整:酸っぱすぎるときははちみつを大さじ1足し、甘すぎるときは炭酸水で割ります。

しまうとき・作り置き

冷蔵冷蔵で2週間が目安です。取り出すときは必ず乾いたスプーンを使ってください。
冷凍小分けにして冷凍で1か月。凍ったまま湯や炭酸水を注げます。
温め直し温めるときは70度ほどの湯で割ります。鍋で煮立てないでください。

味を変えてみる

  • しょうがを薄切りで3枚足して。冬はこちらのほうが飲みやすくなります。
  • 炭酸水で割って。氷を入れ、レモンの輪切りをそのままのせます。
  • ヨーグルトにかけて。汁ごと大さじ1かけると、甘みと酸味がちょうどよくなります。

レモンはビタミンCを含みます。はちみつの分、糖分は多めになります。

よく聞かれること

どれくらい漬ければ飲めますか。

一晩で汁が上がり、飲めるようになります。三日置くと皮の香りがしっかり出ます。二週間を目安に使い切ってください。

小さい子どもに飲ませてもよいですか。

はちみつを使っているので、1歳未満のお子さんには与えないでください。それ以上のお子さんには、水で薄めて出す方が多いです。

レモンは国産でないといけませんか。

皮ごと漬けるので、国産のほうが安心という方が多いです。輸入品を使うときは、塩でこすり洗いしてから、湯にさっとくぐらせてください。