牛乳プリンの作り方|材料・手順・店主のコツ
牛乳プリンのレシピです。ゼラチンをふやかす手間と、牛乳を温めすぎない加減だけで決まります。冷やす時間の目安まで順に書いておきます。
調理時間の目安 20分分量 2人分(カップ2個)難しさ かんたん
店先のやりとり
常連さん
固まりませんでした。
店主
牛乳を煮立てたか、ゼラチンが溶け残ったかです。火を止めてから入れて、粒がないか見てください。
店主のひとことゼラチンは水にふり入れる。逆は失敗します。
材料(2人分(カップ2個))
| 牛乳 成分無調整のものが香りよく仕上がります | 400ml |
|---|---|
| 生クリーム 入れるとこくが出ます | 100ml |
| 砂糖 好みで40gまで下げられます | 50g |
| 粉ゼラチン かたさの決め手です | 5g |
| 水 ゼラチンをふやかします | 大さじ2 |
| バニラオイル なくても構いません | 少々 |
作り方
- 先に水大さじ2に粉ゼラチンをふり入れ、5分ふやかします。逆に入れるとだまになります。
- 鍋に牛乳の半量と砂糖を入れ、弱火で60度ほどに温めます。煮立てません。膜が張ります。
- 火を止め、ふやかしたゼラチンを加えて完全に溶かします。混ぜて粒が残らないことを確かめます。
- 残りの牛乳と生クリーム、バニラを混ぜ、こして器に注ぎます。こすと口当たりがなめらかになります。
- 粗熱がとれたら冷蔵庫で2時間以上冷やし固めます。急がず、ゆっくり冷やします。
店主のコツ
- 買い物:牛乳は成分無調整を選ぶと香りが立ちます。ゼラチンは粉が扱いやすいです。
- 火加減:弱火で60度まで。煮立てるとゼラチンの固まる力が弱くなります。
- 味の調整:甘さは砂糖40〜60gの間で。生クリームを増やすとこくが出ます。
しまうとき・作り置き
| 冷蔵 | ラップをかけて2日が目安です。においを吸いやすいです。 |
|---|---|
| 冷凍 | 分離するので冷凍しません。 |
| 温め直し | 冷たいままいただきます。 |
味を変えてみる
- みかんやいちごをのせます。
- 黒みつときな粉をかけます。
- カラメルソースを添えます。
よく聞かれること
どのくらいのかたさになりますか。
牛乳500mlにゼラチン5gで、スプーンですくえるやわらかさです。しっかりさせたいときは6gにしてください。
冷やす時間は。
2時間以上が目安です。大きな器で作るときは3〜4時間見てください。ひと晩置くともっと落ち着きます。
生クリームなしでも作れますか。
作れます。その分を牛乳に替えてください。さっぱりしますが、こくは控えめになります。