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餃子のタレの作り方|材料・手順・店主のコツ

餃子のタレは、しょうゆと酢を合わせて好みで油を足すだけです。餃子のタレの作り方として、割合の目安と味の変え方、合わせる順番をまとめました。

調理時間の目安 3分分量 2人分難しさ かんたん

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

しょうゆと酢はどのくらいの割合ですか。

店主

まずは同量です。そこから好みで動かしてください。うちは酢をやや多めにしています。

店主のひとこと焼き上がる直前に作る。香りが違います。

材料(2人分)

しょうゆ 濃口で構いません大さじ1
米酢がまろやかです大さじ1
ごま油 香りづけです小さじ1/2
ラー油 数滴から始めます少々
砂糖 角が取れますひとつまみ
おろしにんにく 好みで。入れなくても構いません少々
白ごま 指でひねって振ります少々
粗びき黒こしょう 最後にひと振り少々

作り方

  1. 先に小皿を人数分出しておきます。焼き上がりに合わせて作ります。早く作ると香りが飛びます。
  2. しょうゆと酢を同量ずつ合わせます。ここが土台です。
  3. 砂糖をひとつまみ入れ、よく溶かします。溶け残ると底にたまります。
  4. ごま油とラー油を数滴落とし、白ごまと黒こしょうを振ります。油は最後です。

店主のコツ

  • 買い物:酢は米酢か穀物酢で十分です。香りの強い果実の酢は、餃子の味を押してしまいます。
  • 火加減:火は使いません。焼きたての餃子の熱で香りが立ちますので、作るのは焼き上がる直前にします。
  • 味の調整:酸味が強ければしょうゆを、塩気が強ければ酢を足します。一度に足さず、小さじ半分ずつが安全です。

しまうとき・作り置き

冷蔵油を入れる前の状態なら、冷蔵で三日が目安です。
冷凍向きません。
温め直し温めません。冷たいままでいただきます。

味を変えてみる

  • 酢とこしょうだけにすると、具の味がよく分かります。
  • しょうゆを減らして酢を多めにすると、脂の多い餃子に合います。
  • 刻んだ白ねぎを加えると、食感が出ます。

しょうゆを使いますので塩分を含みます。つける量で変わります。

よく聞かれること

ラー油がないときは。

ごま油と一味唐辛子を少しで代えられます。粗びき黒こしょうだけでも十分に締まります。辛みが苦手なら入れなくて構いません。

酢だけでも合いますか。

合います。酢とこしょうだけのつけ方は、具の味がよく分かります。脂の多い餃子ほど、さっぱりして食べやすくなります。