餃子のタレの作り方|材料・手順・店主のコツ
餃子のタレは、しょうゆと酢を合わせて好みで油を足すだけです。餃子のタレの作り方として、割合の目安と味の変え方、合わせる順番をまとめました。
調理時間の目安 3分分量 2人分難しさ かんたん
店先のやりとり
常連さん
しょうゆと酢はどのくらいの割合ですか。
店主
まずは同量です。そこから好みで動かしてください。うちは酢をやや多めにしています。
店主のひとこと焼き上がる直前に作る。香りが違います。
材料(2人分)
| しょうゆ 濃口で構いません | 大さじ1 |
|---|---|
| 酢 米酢がまろやかです | 大さじ1 |
| ごま油 香りづけです | 小さじ1/2 |
| ラー油 数滴から始めます | 少々 |
| 砂糖 角が取れます | ひとつまみ |
| おろしにんにく 好みで。入れなくても構いません | 少々 |
| 白ごま 指でひねって振ります | 少々 |
| 粗びき黒こしょう 最後にひと振り | 少々 |
作り方
- 先に小皿を人数分出しておきます。焼き上がりに合わせて作ります。早く作ると香りが飛びます。
- しょうゆと酢を同量ずつ合わせます。ここが土台です。
- 砂糖をひとつまみ入れ、よく溶かします。溶け残ると底にたまります。
- ごま油とラー油を数滴落とし、白ごまと黒こしょうを振ります。油は最後です。
店主のコツ
- 買い物:酢は米酢か穀物酢で十分です。香りの強い果実の酢は、餃子の味を押してしまいます。
- 火加減:火は使いません。焼きたての餃子の熱で香りが立ちますので、作るのは焼き上がる直前にします。
- 味の調整:酸味が強ければしょうゆを、塩気が強ければ酢を足します。一度に足さず、小さじ半分ずつが安全です。
しまうとき・作り置き
| 冷蔵 | 油を入れる前の状態なら、冷蔵で三日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 向きません。 |
| 温め直し | 温めません。冷たいままでいただきます。 |
味を変えてみる
- 酢とこしょうだけにすると、具の味がよく分かります。
- しょうゆを減らして酢を多めにすると、脂の多い餃子に合います。
- 刻んだ白ねぎを加えると、食感が出ます。
よく聞かれること
ラー油がないときは。
ごま油と一味唐辛子を少しで代えられます。粗びき黒こしょうだけでも十分に締まります。辛みが苦手なら入れなくて構いません。
酢だけでも合いますか。
合います。酢とこしょうだけのつけ方は、具の味がよく分かります。脂の多い餃子ほど、さっぱりして食べやすくなります。